ハローG電力

ハローG電力は必ずしも安くならない!?申し込み前に確認したい評判やメリット・デメリットまとめ

ハローG電力

ハローG電力はエネルギー事業を中心に行っている「株式会社ハローG」が運営している新電力会社です。

料金プランを見てみると、東京電力や関西電力といった新電力会社と比較すると安く、今までよりも電気代を節約することができます。

しかし、去年(2018年)に、ハローG電力を揺るがすビッグニュースが発表されました。

この記事では、

  1. ハローG電力の料金プラン解説
  2. 利用者の口コミや評判
  3. メリット・デメリット

をまとめています。

これからハローG電力への申込みを検討している方は参考にしてみてくださいね!

ハローG電力の料金プランを徹底解説

まずはハローG電力の料金プランを見ていきましょう。

電力会社の電気代は大まかに、

基本料金+従量料金×電力使用量

で計算することができます。

  • 基本料金:必ずかかる最低料金
  • 従量料金:1kWhあたりの単価
  • 電力使用量:その月に使用した電力量の合計

つまり、基本料金が860円、従量料金が20円、電力使用量が500kwhの場合、

860+20×500=10,860円という計算になります。

ただし、ハローG電力の細かい料金に関しては地域によってそれぞれ異なるので、各地域ごとに解説していきます。

以下のリンクをクリックすると各電力会社との比較を見ることができます。

北海道電力とハローG電力電気との料金比較

北海道地域でのメイン電力会社である北海道電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

北海道電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒北海道電力のアンペア数の確認方法

ハローG電力の基本料金は北海道電力の約4割程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 北海道電力
30A 666.39円 1,004.40円
40A 888.52円 1,339.20円
50A 1,110.65円 1,674.00円
60A 1,332.78円 2,008.80円

従量料金

北海道電力の従量料金は~120kWh、120~280kWh、280kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は北海道電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 北海道電力
~120kWh 27.29円 23.54円
120~300kWh 29.72円
300kWh~ 33.37円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 86,494円 88,640円
年間節約額 ⇒2,147円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 128,280円 137,971円
年間節約額 ⇒9,691円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 152,068円 167,817円
年間節約額 ⇒15,749円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 158,827円 176,840円
年間節約額 ⇒18,013円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 188,019円 213,294円
年間節約額 ⇒25,275円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 北海道電力
年間料金 224,664円 258,103円
年間節約額 ⇒33,439円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

東北電力とハローG電力電気との料金比較

東北地域でのメイン電力会社である東北電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

東北電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒東北電力のアンペア数の確認方法

ハローG電力の基本料金は東北電力の約3割程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 東北電力
30A 390.00円 972.00円
40A 520.00円 1,296.00円
50A 650.00円 1,620.00円
60A 780.00円 1,944.00円

従量料金

東北電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は東北電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 東北電力
~120kWh 23.43円 18.24円
120~300kWh 24.87円
300kWh~ 28.75円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 72,074円 73,653円
年間節約額 ⇒1,579円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 107,950円 114,867円
年間節約額 ⇒6,917円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 127,645円 141,008円
年間節約額 ⇒13,363円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 132,719円 149,208円
年間節約額 ⇒16,489円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 157,053円 181,041円
年間節約額 ⇒23,988円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 東北電力
年間料金 188,515円 219,647円
年間節約額 ⇒31,132円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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東京電力とハローG電力電気との料金比較

東京地域でのメイン電力会社である東京電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

東京電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒東京電力のアンペア数の確認方法

ハローG電力の基本料金は東京電力の半分程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 東京電力
30A 452.61円 842.40円
40A 603.48円 1,123.20円
50A 754.35円 1,404.00円
60A 905.22円 1,684.80円

従量料金

東京電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階で料金単価が高くなっていきます。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は東京電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 東京電力
~120kWh 24.31円 19.52円
120~300kWh 26.00円
300kWh~ 30.02円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 75,357円 75,564円
年間節約額 ⇒207円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 112,580円 118,622円
年間節約額 ⇒6,042円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 133,206円 145,227円
年間節約額 ⇒12,020円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 138,663円 153,099円
年間節約額 ⇒14,436円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 164,103円 185,648円
年間節約額 ⇒21,545円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 東京電力
年間料金 196,747円 225,959円
年間節約額 ⇒29,213円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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中部電力とハローG電力電気との料金比較

中部地域でのメイン電力会社である中部電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

中部電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

ハローG電力の基本料金は中部電力の約4割程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 中部電力
30A 400.38円 842.40円
40A 533.84円 1,123.20円
50A 667.30円 1,404.00円
60A 800.76円 1,684.80円

従量料金

中部電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は中部電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 中部電力
~120kWh 23.59円 20.68円
120~300kWh 25.08円
300kWh~ 27.97円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 72,659円 75,913円
年間節約額 ⇒3,254円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 108,780円 116,649円
年間節約額 ⇒7,870円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 128,640円 141,668円
年間節約額 ⇒13,028円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 133,780円 149,233円
年間節約額 ⇒15,453円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 158,311円 179,789円
年間節約額 ⇒21,478円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 中部電力
年間料金 189,988円 217,347円
年間節約額 ⇒27,360円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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北陸電力とハローG電力電気との料金比較

北陸地域でのメイン電力会社である北陸電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

北陸電力とハローG電力の基本料金ですが、現在の契約アンペア数が大きくなるに連れて高くなっていきます。

ハローG電力の基本料金は北海道電力の約6割程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 北陸電力
30A 448.83円 712.80円
40A 598.44円 950.40円
50A 748.05円 1,188.00円
60A 897.66円 1,425.60円

従量料金

北陸電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階で料金単価が高くなっていきます。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は北陸電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 北陸電力
~120kWh 19.18円 17.52円
120~300kWh 21.33円
300kWh~ 23.02円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 60,555円 64,421円
年間節約額 ⇒3,866円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 89,924円 98,446円
年間節約額 ⇒8,522円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 106,564円 119,115円
年間節約額 ⇒12,550円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 111,237円 125,419円
年間節約額 ⇒14,182円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 131,675円 150,646円
年間節約額 ⇒18,971円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 北陸電力
年間料金 157,430円 181,557円
年間節約額 ⇒24,127円お得  

このようにどの世帯人数でもお得になるという結果になりましたが、基本料金が安い分しか値下げされないため、そこまで安くならないという結果になっています。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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関西電力とハローG電力電気との料金比較

関西地域でのメイン電力会社である関西電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金(最低料金)

関西電力の基本料金は最低料金制を採用していて、15kWhまでが一律価格になっています。

ハローG電力の基本料金は7kWhまでが一律料金になっており、関西電力よりも若干安くなっています。

基本料金
ハローG電力(~7kWh) 関西電力(~15kWh)
304.36円 334.82円

従量料金

関西電力の従量料金は15~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は関西電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 関西電力
7~15kWh 22.82円 課金なし
15~120kWh 19.95円
120~300kWh 25.33円
300kWh~ 28.76円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 67,375円 65,539円
年間節約額 ⇒1,836円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 102,317円 107,094円
年間節約額 ⇒4,777円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 119,980円 129,354円
年間節約額 ⇒9,375円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 123,403円 133,668円
年間節約額 ⇒10,266円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 145,584円 161,623円
年間節約額 ⇒16,040円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 関西電力
年間料金 176,226円 200,242円
年間節約額 ⇒24,016円お得  

このように一人暮らしのような電力使用量が少ない家庭以外は安くなるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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中国電力とハローG電力電気との料金比較

中国地域でのメイン電力会社である中国電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金(最低料金)

中国電力の基本料金は最低料金制を採用していて、15kWhまでが一律価格になっています。

ハローG電力の基本料金は9kWhまでが一律料金になっており、中国電力よりも若干安くなっています。

基本料金
ハローG電力(~9kWh) 中国電力(~15kWh)
330.08円 331.23円

従量料金

中国電力の従量料金は15~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は北海道電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 中国電力
9~15kWh 23.13円 20.40円
15~120kWh 20.40円
120~300kWh 26.96円
300kWh~ 29.04円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 67,994円 68,404円
年間節約額 ⇒410円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 103,411円 111,365円
年間節約額 ⇒7,954円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 121,313円 133,842円
年間節約額 ⇒12,529円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 124,783円 138,198円
年間節約額 ⇒13,415円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 147,265円 166,425円
年間節約額 ⇒19,160円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 中国電力
年間料金 178,324円 205,420円
年間節約額 ⇒27,096円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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四国電力とハローG電力電気との料金比較

四国地域でのメイン電力会社である四国電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金(最低料金)

四国電力の基本料金は最低料金制を採用していて、11kWhまでが一律価格になっています。

ハローG電力の基本料金は四国電力と同じ価格設定になっています。

基本料金
ハローG電力(~8kWh) 四国電力(~11kWh)
387.30円 403.92円

従量料金

四国電力の従量料金は11~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は8kWh以降は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は北海道電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 四国電力
8~15kWh 22.75円 課金なし
15~120kWh 20.00円
120~300kWh 26.50円
300kWh~ 29.95円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 67,902円 69,072円
年間節約額 ⇒1,170円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 102,737円 112,435円
年間節約額 ⇒9,698円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 120,345円 135,616円
年間節約額 ⇒15,271円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 123,758円 140,108円
年間節約額 ⇒16,351円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 145,871円 169,220円
年間節約額 ⇒23,349円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 四国電力
年間料金 176,419円 209,437円
年間節約額 ⇒33,018円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

⇒他社との料金比較とハローG電力利用者の口コミと評判はこちら
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九州電力とハローG電力電気との料金比較

九州地域でのメイン電力会社である九州電力とハローG電力の料金比較ですが、料金はそれぞれ基本料金と従量料金によって計算することができます。

基本料金

九州電力の基本料金ですが、現在の契約アンペア数が大きくなるに連れて高くなっていきます。

⇒九州電力のアンペア数の確認方法

ハローG電力の基本料金は北海道電力の約6割程度の価格になっています。

基本料金
  ハローG電力 九州電力
30A 472.68円 874.80円
40A 630.24円 1,164.40円
50A 787.80円 1,458.00円
60A 945.36円 1,749.60円

従量料金

九州電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

ハローG電力は一律料金になっており、120kWh以降の料金単価は九州電力よりも安くなっています。

従量料金
  ハローG電力 九州電力
~120kWh 20.65円 17.19円
120~300kWh 22.69円
300kWh~ 25.63円

ハローG電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 65,070円 67,843円
年間節約額 ⇒2,773円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 96,689円 104,960円
年間節約額 ⇒8,271円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 114,563円 128,273円
年間節約額 ⇒13,710円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 119,551円 135,641円
年間節約額 ⇒16,090円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 141,514円 164,052円
年間節約額 ⇒22,539円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  ハローG電力 九州電力
年間料金 169,242円 198,468円
年間節約額 ⇒29,226円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、他の新電力会社との料金比較ハローG電力利用者の口コミや評判をまとめてみました。

ハローG電力利用者の口コミや評判

Twitterに投稿されているハローG電力の口コミや評判をまとめてみたかったのですが、探したところ該当するような口コミは投稿されていませんでした。

ハローG電力自体まだまだ認知度が少ない電力会社なので、しょうがないかもしれませんね・・・

ただし、ハローG電力への直接的な口コミではないですが、こんなニュースが・・・

ハローG電力の運営会社は「株式会社ハローG」というエネルギー事業者です。

ですが、電力の供給自体は「株式会社F-Power」が行っています。

そのF-Powerが2018年の決算で120億円の赤字があったと公表されました。

後述のハローG電力のデメリットで説明しますが、電力供給元が経営不振に陥ると、色々な問題が起きやすくなります。

ハローG電力のメリット・デメリット

ハローG電力の料金プランや利用者の口コミや評判を調べていくうちに分かったメリット・デメリットをまとめてみました。

ハローG電力のメリット

OK

料金プランが比較的安い

ハローG電力の料金プランやシミュレーションの通り、関西地域の電力使用量が少ないご家庭以外のほとんどのケースで電気代は安くなります。

また、他の新電力会社と比べても比較的安い部類になります。

もちろん、ハローG電力よりも安い電力会社はいくつかあります。

(例)東京電力エリア一人暮らしの場合
  • 自然電力のでんき(SE30プラン):-4,266円/年(最安値)
  • ハローG電力:-207円/年
(例)東京電力エリア3人暮らしの場合
  • エルピオでんき:-17,234円/年(最安値)
  • ハローG電力:-6,042円/年

これはあくまで一例ですが、電力会社選びは

  • お住まいの地域
  • 電力使用量
  • 契約アンペア数

といった生活スタイルにマッチした電力会社を選ぶことによって、最安値で電気を利用することができます。

もし、「できるだけ一番安い電力会社を選びたい!」と考えているのなら、全国の電力会社を一括比較してみることをおすすめします。

⇒全国の電力会社を一括比較してみる

あなたの電力使用量や地域、契約アンペア数など簡単な項目を入力するだけで、全国の電力会社からあなたの生活スタイルにあった最安値の電力会社をランキング形式で確認することができます。

自身にピッタリと合った電力会社を選ぶだけで、年間数万円も得をするケースも非常に多いですし、電力会社の乗り換えは申し込むだけで特に面倒な工事や手続きは必要ありません。(現在の電力会社への解約手続きは新しい電力会社が行う仕組みになっています)

今までとまったく同じ電気の使い方で電気代を節約できるで、電力会社はできるだけ早く乗り換えた方がお得です。

ハローG電力のデメリット

間違い

供給元のF-Powerが120億円の赤字に・・・

ハローG電力の運営元は徳島県の「株式会社ハローG」という会社が行っていますが、電力会社といっても実は代理店。

実際の電気を家庭に供給しているのは、(株)F-Powerです。

つまり、

  • 電気の販売⇒ハローG電力
  • 電気の供給⇒F-Power

という構図になっています。

F-Powerはピタでんというオリジナルの電力会社を運営していますが、それとは別に様々な代理店に電気を卸しているんですね。

ですが、そんなF-Powerが2018年10月に公表した第10期決算公告で120億円もの赤字になったと発表しました。

⇒Fパワー、最終赤字120億円に/市場高騰、拡大路線を直撃 | 電気新聞ウェブサイト

今すぐ倒産するということはないかと思いますが、他の電力会社と比べるとかなり危険な状況にあると考えられ、ハローG電力自体もどうなるか分からないのが現状です。

過去にも倒産、撤退した電力会社はいくつかあり、その後の顧客対応にかなりの問題がありました。

⇒第2の大東建託か?福島電力が新電力撤退へ:日経ビジネスオンライン

電気は生きていく上で必要不可欠なインフラですし、個人的には安全な電力会社を選んだ方が無難かと思います。

解約時に違約金2,160円(税込み)がかかる

ハローG電力には、1年間の契約期間が定められています。

この期間中に解約してしまうと、違約金として2,160円(税込み)がかかってしまいます。

電力自由化が始まり毎年、今までよりもお得な電力会社や料金プラン、キャンペーンが続々打ち出されているので、利用中の電力会社が必ずしも常に最安値とは限りません。

そのため、自由に乗り換えられないのは、デメリットといえるでしょう。

オール電化向けの料金プランがない

ハローG電力にはオール電化向けの料金プランはありません。

現在オール電化住宅にお住まいの場合、ほとんどの方が夜間料金の安いオール電化向けの料金プランに加入しているかと思います。

オール電化住宅は深夜に電気を使い、日中に使う熱量を貯め込む仕組みになっているので、深夜料金の安い料金プランと非常に相性が良いです。

しかし、ハローG電力は時間帯問わず、一律の料金になっているので、乗り換えると逆に高くなってしまう可能性がかなり高いです。

そのため、オール電化住宅に住んでいる方は現在の大手電力会社のオール電化向けプランのままにしておくほうがいいでしょう。

まとめ:関西エリアは契約前に必ず料金シミュレーションを!

ハローG電力の料金プランや利用者の評判、メリット・デメリットについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

ハローG電力は関西エリアなどの一部の地域を除けば、現在ご利用中の大手電力会社から乗り換えるだけで電気代を抑えることが可能です。

そのため、関西地域でハローG電力への申込みを検討している方はまずは料金シミュレーションを行うことをおすすめします。

⇒【公式】ハローG電力の料金シミュレーションはこちら

また、ハローG電力は他の新電力会社とも比較しても料金プランは安い部類に属するので、安定的に電気代が安くなるのは間違いなしです。

ただ、電力供給への不安やや違約金などのデメリットもあります。

これらの欠点を我慢できるのであれば、かなり魅力的な電力会社といえるでしょう。

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