- 電力会社を乗り換えたいけど、結局どこがオトクなの?
- 安定して電気が使えるのか不安…
- 結婚して子供も生まれたから、毎月の電気代を少しでも安くしたい!
電力会社はたくさんある上に、様々なプランやキャンペーンがあるので、どこで契約していいか分かりませんよね。
だからといって適当に選んでしまうと、
なんてことが起きてしまう可能性があるのです!
よって電力会社の比較においては料金やサービス、安全性を総合的に判断することが不可欠!
このサイトでは、料金の安さはもちろんのこと、各電力会社の安全性やサービス、キャンペーン時の選び方、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較・解説しています。
電力会社選びで損したくない人必見!
あなたにピッタリと合った電力会社選びをサポートします。
東京エリア4プランの基本料金・電力量料金を比較

小売電気事業者の登録状況は変わります。最新の登録事業者は資源エネルギー庁の一覧で確認できます。
そのため、どの電力会社を選ぶのがあなたにとって一番オトクなのか分からなくなってきているのが現状です。
現在の数値比較は、東京エリアの4プラン(東京電力・従量電灯B、東京ガス・基本プラン、CDエナジー・ベーシックでんきB/シングルでんき)のみが対象です。その他のエリアは数値比較を停止しています。
電力比較の条件入力はこちら
契約容量と1か月の使用電力量を入力すると、対象4プランの基本料金・電力量料金を比較できます。CDエナジーのシングルでんきは、条件に応じた月100円の割引を含みます。
燃料費調整額、再エネ賦課金、政府支援、セット割、ポイント、キャンペーン、解約費用は含みません。表示額は請求総額や全国最安値を示すものではありません。
トップの簡易フォームの年間換算額は、同じ使用量の月が12か月続く仮定で算出します。12か月分を個別に入力する・比較基準を変更する場合はこちらをご利用ください。季節ごとの使用量の変化や将来の料金改定を予測するものではありません。詳しくは計算方法と比較条件をご確認ください。

電力会社の料金・サービスを比較する
電力自由化は料金だけで判断してはいけません。
電力会社を検討するときは、次の項目を確認してください。
- 料金プラン
- キャンペーンや特典
- サービス(電気の見える化、駆け付けサービス)
- 電源構成・環境価値(停電の起こりやすさとは分けて比較)
現時点では全社・全プランを同じ条件で比較した順位は提示していません。
東京電力エリアのプラン比較(2026年9月9日公式情報確認)。掲載順は料金の安さを保証するものではありません。CDエナジー・東京ガスの表示単価は税込で、燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金などを含みません。両社の対象プランでは燃料費調整に上限がないため、総額で比較してください。
| 料金 | ・スマートタイムONE(東京電力エリア) 電源料金(30分ごとの市場連動)に、制度対応費などが加算されます。旧プランの「基本料金0円・固定従量料金14.87円/kWh」とは料金構成が異なります。 最新の料金構成・上限・適用条件(公式) |
|---|---|
| 解約金・違約金 | なし |
| サポート・対応 | – |
| 電源構成 | 自社の太陽光発電所の数だけでは、家庭に供給する電気の電源構成を示せません。公式の電源構成・環境価値をご確認ください。 |
| 見える化サービス | 〇 |
| 支払い方法 | 新規申込はクレジットカード決済。以前の口座振替契約とは扱いが異なります。支払い条件・公式FAQ |
| 対応エリア | 北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州の各電力エリア(離島を除く)。沖縄は本島のみで、料金形態が異なります。住所とプランごとに供給可否を確認してください。沖縄の公式条件 |
| 料金 | ・シングルでんき 月額基本料金:30A 885.72円/40A 1,180.96円/50A 1,476.20円/60A 1,771.44円(契約は30~60A) ▼電力量料金 (1kWh)~120kWhまで:30.00円 121~300kWhまで:36.60円 301kWh以上:40.69円 ※使用量が0kWhの場合を除き、定額割引で毎月100円引き ・ベーシックでんき ・ファミリーでんき |
|---|---|
| 解約金・違約金 | なし |
| 見える化サービス | 〇 |
| 支払い方法 | クレジットカード・口座振替 |
| 対応エリア | 東京電力エリア ※離島を除く |
| 料金 | ・基本プラン ▼基本料金(1ヶ月あたり) 30A 935.22円 40A 1,246.96円 50A 1,558.70円 60A 1,870.44円 ▼電力量料金 120kWhまで 29.70円/kWh 120kWhを超え300kWhまで 35.69円/kWh 300kWhを超えたもの 39.50円/kWh |
|---|---|
| 解約金・違約金 | なし |
| 見える化サービス | 〇 |
| 支払い方法 | クレジットカード、口座振替 |
| 対応エリア | 東京電力 ※離島を除く |
料金の出典:CDエナジーダイレクト/東京ガス 基本プラン・特典条件。契約・特典は申込時の公式条件を確認してください。
地域別の契約・供給エリアを確認する
次のリンクは地域の記事への案内です。県境や離島などでは、同じ県内でも送配電エリアが分かれます。都道府県名だけで利用できる電力会社を判断せず、検針票や供給地点の住所で確認してください。各社の供給区域と新規受付状況も別に確認が必要です。
- 北海道電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:北海道全域 - 東北電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県 - 東京電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県 - 中部電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:愛知県、長野県、岐阜県、三重県、静岡県 - 北陸電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:富山県、石川県、福井県、岐阜県 - 関西電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、岐阜県 - 中国電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:広島県、島根県、鳥取県、岡山県、兵庫県、香川県、愛媛県 - 四国電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:香川県、徳島県、愛媛県、高知県 - 九州電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:福岡県、長崎県、熊本県、鹿児島県 - 沖縄電力エリア契約・供給地域の確認
地域の記事:沖縄県
電力会社を選ぶ際の11の確認点
電力会社を選ぶ時には、料金だけではなく、安全性やサービスなど様々な要素を比較して選びましょう。
一見、安くてオトクそうに見えても実際に契約してみてから実は不便だったとか、逆に高くなってしまうという場合があるからです。
そこで、電力会社を選ぶ上で大切なポイントをまとめてみました。
何人で暮らしてる?家族構成で選ぶ

家族構成は使用量を考える手がかりになりますが、人数だけで最も安い電力会社は決まりません。
電気代は大まかに、
基本料金または最低料金+電力量料金+燃料費調整額など+再生可能エネルギー発電促進賦課金-適用される割引
で構成されます。費目や計算方法はプランにより異なり、市場連動型では使う時間帯と市場価格も料金に影響します。

- 基本料金・最低料金:契約容量などに応じて定まる料金。基本料金がないプランや、一定の使用量までを含む最低料金制もあります。
- 電力量料金:使用電力量に単価を掛けた料金。段階別・時間帯別などの区分と境界は各プランの料金表で確認します。
- 電力使用量:その月に使った電力量の合計
契約容量は、世帯人数だけでなく同時に使う家電の消費電力を基に選びます。一人暮らしでも容量が足りなければブレーカーが落ちることがあります。
使用電力量も住宅の広さ、冷暖房、給湯方式、在宅時間などによって変わります。平均値だけで決めず、検針票や会員ページで実際の使用量を確認しましょう。
電力会社の料金プランは基本料金と従量料金がそれぞれ異なります。
そのため、一人暮らしならオトクだけど、人数が増えると損なプランや、その逆のプランもあるのです。
集合住宅では契約方式を確認する

戸建て・賃貸・分譲という区分だけでは、電力会社を変更できるかは決まりません。各戸で小売電気事業者と契約している場合と、建物全体で一括受電している場合があります。
一括受電の場合は、入居者が各戸の判断だけで別の小売電気事業者へ切り替えられないことがあります。建物の規模や部屋数で推測せず、検針票の契約先、管理規約、管理会社・所有者への確認で契約方式を調べてください。家賃と一緒に電気代を払っている場合も、契約主体を確認しましょう。
時間帯別プランは実際の使い方で比較する

時間帯別の単価があらかじめ定められたプランと、市場価格に連動して単価が変わるプランでは、料金の仕組みが異なります。夜や休日に使うだけで安くなるとは限りません。
会員ページなどで時間帯ごとの使用量を確認し、基本料金、各時間帯の単価、料金調整を合わせて比較します。冷暖房や給湯など、使う時間を変えにくい電力も含めて考えましょう。
現在のプランが新規受付を終了している場合、変更すると戻れないことがあります。切り替え前に、契約条件と再加入の可否を確認してください。
セット割・ポイントは支払総額と条件で比べる

電気とガス、通信などをまとめると割引される場合があります。ただし、割引前の料金、対象プラン、利用条件、各契約の解約費用まで含めて比較する必要があります。
セット契約と別々の契約を同じ使用量・期間で試算し、割引額だけで判断しないようにしましょう。ポイントは付与対象の費目・支払い方法・期限・上限を確認し、毎月の請求額とは分けて扱います。給油特典は普段の店舗と実際の給油量で確認してください。
キャンペーンは申込条件と受取期限を確認する

特典は申込期間だけでなく、対象プラン、専用の申込経路、利用開始期限、最低利用額、継続期間、受取手続きなどで対象が変わります。期限が近いことだけを理由に急いで契約する必要はありません。
一度限りの特典と継続する料金を分け、特典終了後も含めて比較します。過去記事や画像に載る金額を現在の特典とみなさず、申込時に公式条件を確認してください。
契約期間・解約費用・再加入条件を確認する

契約期間、自動更新、解約手数料、割引の終了、特典の対象外となる条件を確認します。電気自体の解約金がなくても、セットサービスの解約費用が生じる場合があります。
契約の拘束が少ないことは比較項目の一つですが、それだけで料金の有利・不利は決まりません。現在の契約を続ける場合と、変更時の費用を含めた支払額を同じ期間で比べましょう。
駆け付けサービスは無料になる範囲を確認する

駆け付けサービスの対象は、契約プラン・住所・作業内容によって異なります。受付時間、出張費、作業時間、部品代の上限、対象外の修理、利用開始日を確認しましょう。駆け付け費用を一律に1万円とすることはできません。
例えば東京電力の生活かけつけサービスでは、対象契約の電気設備の応急処置は60分以内などの条件があります。設備全体の修理・交換がすべて無料になるという意味ではありません。公式の対象範囲・利用規約をご確認ください。
停電時は地域の送配電事業者の案内を確認し、住宅内の設備不良は管理会社や適切な修理窓口へ相談してください。
再生可能エネルギーを利用した発電所で選ぶ

電力会社を切り替えても、ご家庭へ電気を届ける送配電網は通常同じです。契約先の自社発電所の有無だけで、停電の起こりやすさを判断することはできません。大規模な発電停止などで地域全体の需給バランスが崩れると、広い範囲の停電につながることがあります。
電源構成や再生可能エネルギー・非化石証書の利用状況は、環境面からプランを比較するための情報です。再生可能エネルギーの利用をうたうプランでも、料金が燃料価格や市場価格の影響を受けないとは限りません。料金の調整方法を別に確認しましょう。
電気の見える化サービスがあるところを選ぶ
新電力会社には「電気の見える化」という、電力の使用状況や請求金額をWEBやアプリで確認できるサービスを提供しているところがあります。
今までの電力量の測定といえば、定期的に検針員が訪れて確認するアナログメーターが主流でしたが、近年ではそれに取って代わる形でスマートメーターというデジタルの電気メーターが主流になってきています。
スマートメーターで計測した使用電力量は、電力会社の会員ページやアプリで確認できる場合があります。表示の更新間隔や利用開始までの期間はサービスによって異なり、常にリアルタイムで表示されるわけではありません。設置・交換や費用の条件は、ご契約先や地域の送配電事業者へ確認してください。
そんなスマートメーターを使った「電気の見える化」を使うことによって、日にちや時間帯によっての電気使用量が手に取るように分かります。
そのため、「この時間はテレビをつけっぱなしだった」、「冷蔵庫の電気代が高いから省エネの新型に買い換えよう」など対策を考えることができ、今までよりも節約意識が高まります。
倒産や撤退の可能性が低い電力会社を選ぶ

電力会社の経営状況や事業方針によって、サービスの撤退や契約条件の変更が起こる場合があります。企業の規模や契約件数だけで、倒産・撤退しないと判断することはできません。
料金・契約条件に加え、事業者の公式発表、問い合わせ窓口、契約終了時の案内方法も確認しましょう。契約先から供給終了の通知を受けた場合は、案内された期限と切り替え手続きを確認してください。
支払い方法と請求手数料を確認する

利用できる支払い方法は、事業者・料金プラン・ガスとの契約状況などで異なります。クレジットカード、口座振替、振込用紙、スマートフォン決済など、必要な方法に対応しているか確認してください。
紙の請求書や一部の決済方法には手数料がかかる場合があります。利用できる金融機関・カード、初回請求の支払い方法、支払期限、登録が完了するまでの扱いも確認しましょう。
例として、東京電力の支払い方法の案内では振込用紙やスマホ決済も案内されています。新電力だから決済手段が少ない、決済手段が少ないから料金が安い、という判断はできません。
まとめ
電力会社を比較する際の確認点を紹介しました。
電力会社の切り替えによって電気代を抑えられる場合がありますが、供給地域、現在の契約、使用量、使う時間帯、料金の適用月によって結果は変わります。比較する条件をそろえ、調整費や解約条件も含めて確認してください。
申し込む前に、各社の公式サイトで最新の料金表・契約条件・対象地域をご確認ください。







