電力自由化

一人暮らしにおすすめ電力会社3選|失敗しない選び方

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でんこちゃん
でんこちゃん

一人暮らしだと電力会社を替えてもあまりお得にならないって聞いたんだけど、実際どうなのかな?

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でんき君

そんなことはないよ!確かに大家族とか世帯人数が多ければ、恩恵は大きいけど、正しい選び方さえすれば、一人暮らしでも毎月の電気代はお得になるんだよ!

一人暮らしのサラリーマンや学生さんは若い方が多いので、まだお給料も少ないと思います。

 

「なかなか貯金が貯まらない!」

「手っ取り早く出費を抑えたい!」

 

そんな人におすすめしたいのが、電力会社の切り替えです。

 

電力会社切り替えのメリットは、

  • 同じ使い方でも毎月の請求額が少なくなる
  • 工事が不要
  • 賃貸物件でもできる

ということです。

なので、一人暮らしで日中家にいない方でもスマホやパソコンでカンタンに手続きを行うことができるんですね。

しかし、現在電力会社は全国に500社以上あり、どれが自分に合うのか判断するのが難しいですよね。

そこで、今回は一人暮らしで失敗しない電力会社の選び方おすすめ電力会社をご紹介します。

電力会社選びで失敗しないためのコツと注意点

電力会社選びで失敗してしまっている人の多くが、セールスマンの口車に乗せられてしまったり、よく考えずに契約してしまった人です。

そこで、電力会社選びで失敗しないためのコツと注意点をまとめてみました。

料金だけで判断しない

間違い

電力会社を切り替える一番の理由は電気代が安くなることだと思います。

ですが、料金プランだけで判断してはいけません

自分に合った電力会社を選びましょう。

例えば、特定のクレジットカードで支払うと還元率が良くなる場合や、電車・ガソリン代といった交通機関が安くなる電力会社もあります。

そのため、料金だけを見るだけでなく、その他のサービス面にも目を向けるようにしましょう。

すぐに乗り換えられる電力会社を選ぶ

電力会社選びに失敗してしまうと、逆に料金が高くなってしまう場合があります。

そんな時は別の電力会社に変更してしまえば、問題ありませんが、電力会社やプランによっては年数縛りがあり、違約金がかかってしまう場合があります。

そこで、解約時に違約金がかからない電力会社を選ぶようにしましょう。

また、新電力会社は増えているので、1年後にはもっとお得な電力会社やプランがある可能性も十分にあります。

そのため、解約金のかからない電力会社やプランを選ぶようにしましょう。

支払い方法

クレジットカード口座振替

新電力会社の支払い方法のメインはクレジットカード決済です。

次点で口座振替による支払いがありますが、今までのようなコンビニ支払いや玄関口での徴収はほぼないと考えておきましょう。

せっかく契約したい電力会社が見つかっても自分ができる支払い方法がなければ意味がありませんからね。

契約者数や知名度の高さで選ぶ

今まで契約していた東京電力や関西電力といった地元の電力会社は公的資金が投入されるので、倒産の心配はありません。

ですが、新しくできた電力会社の多くが、新興企業でほとんどの人が名前を知らない会社ばかりです。

なので、経営不振で倒産してしまう可能性があります。

実際に、今年の6月に新電力会社の福島電力が電気力の小売業から撤退しています。

福島電力が6月末から順次供給停止、残る契約者の行方

福島電力契約者の引き受けはLooopでんきが行って事なきを得たようです。

そのため、契約者数が多く、知名度の高い倒産の心配のない電力会社を選びましょう。

一人暮らしにおすすめの電力会社ベストTOP3

そこでは、一人暮らしにおすすめな電力会社をご紹介します。

1位:HTBエナジー

HTBエナジー

HTBエナジーは旅行会社やハウステンボスを運営しているH.I.Sが母体の新電力会社です。

以前の記事でもご紹介した通り、今まで電力会社の比較すると一人暮らしの場合、年間約5,000円以上お得になるという結果になりました。

毎月の電気代は大まかに計算すると、

基本料金+従量料金×電力使用量

で計算されます。

用語解説・基本料金:毎月必ずかかる最低料金のこと
・従量料金:1kWhあたりの単価
・電力使用量:その月に使った電力量の合計

HTBエナジーは地元の電力会社よりも全国一律5%OFFになっています。

例:東京電力との比較

基本料金
  東京電力 HTBエナジー
30A 842.40円 800.28円
40A 1,123.20円 1067.04円
50A 1,404.00円 1333.80円
60A 1,684.80円 1600.56円
従量料金
  東京電力 HTBエナジー
0~120kWh 19.52円 18.46円
121~300kWh 26.00円 24.62円
301kWh~ 30.02円 28.44円

そのため、現在契約している電力会社の請求額が必ず安くなります。

HTBエナジーのデメリット

そんなHTBエナジーですが、メリットだけではありません。

デメリットを把握しておきましょう。

使いすぎるとお得度が落ちる

HTBエナジーは基本料金、従量料金ともに5%安くなるので、地元の電力会社よりも必ず安くなります。

しかし、契約アンペア数を上げたり、電気使用量が多くなると、他の電力会社の方がお得になります。

あくまで一人暮らしの範囲内なら最安値ということなので、一人暮らしでも結構使うのなら他の電力会社を検討しましょう。

違約金がかかる

HTBエナジーには、最低契約年数が1年と決まっています。

契約してから1年以内に解約した場合、違約金として2,000円+消費税がかかります。

こんな人がおすすめ

・今よりも確実に電気代を安くしたい
・一人暮らしの範囲内でしか電気を使わない

2位:Looopでんき

Looopでんき

一人暮らしとは言っても毎日家にいるわけではありませんよね?

例えば、出張や旅行、友達や恋人の家によく泊まる人など、家を空けがちな人にはLooopでんきがおすすめです。

他の電力会社には基本料金がかかるため、電気を使わなかったとしても必ず電気代がかかってしまいます。

一方、Looopでんきは基本料金が0円です。

そのため、家に不在で電気をほとんど使わなかったとしたら請求額はかなり抑えることができます。

また、一人暮らしの方の場合、2年スパンで引っ越しする方は多いのではないでしょうか。

Looopでんきは解約時に違約金はかからないため、近々引っ越し予定がある方も気軽に契約することができます。

Looopでんきはこんな人におすすめ

・出張や旅行で家を空けてしまうことがある。
・とりあえず新電力を試してみたい

3位:ENEOSでんき、昭和シェル

ENEOSでんき

3位には「ENEOSでんき」と「昭和シェルの選べる電気」を選びました。

この2社の共通点は、ガソリンスタンドです。

ENEOSでんきはENEOSのガソリンスタンド、昭和シェルは昭和シェルのガソリンスタンドでの給油代が値引きされます。

ENEOSでんき・ENEOSカード S:3円/リットル値引き
・ENEOSカード P:1円/リットル値引き+1,000円ごとにENEOS30ポイント還元
・ENEOSカード C・NICOS・最大8円/リットル値引き
昭和シェル・クレジットカード:10円/リットル値引き
・シェルスターレックスカード:23円/リットル値引き
・シェル-Pontaクレジットカード:10円/リットル値引き+Pontaポイント2ポイント/リットル
・現金Pontaカード:10円/リットル値引き+Pontaポイント1ポイント/リットル

もちろん料金プランは両者とも地元の電力会社よりも安くなっています。

ENEOSでんき、昭和シェルはこんなおすすめ

・自働車によく乗る
・よく使うガソリンスタンドがENEOSや昭和シェル

まとめ

今回は一人暮らし向けの電力会社の選び方をご紹介しました。

新電力会社は魅力的な料金プランが沢山ありますが、やはり大切なのは、自分に合っているかどうかです。