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- 「HISでんき(HTBエナジー)って本当に安くなるの?」
- 「電力会社の乗り換えって初めてだからちょっと心配…」
HISでんき(HTBエナジー)に切り替えようか検討しているあなたにとって一番気になるのは「安心して使えて電気代がお得になるのか」ということでしょう。
そこで、当サイトで実際の利用者の口コミや評価を調べてみたり、料金計算をしてみたところ・・・HISでんき(HTBエナジー)は一人暮らしなら最強レベルにオトクな電力会社でした。
逆にいうと、一人暮らしじゃなければ、そこまでオトクさはないかな?という感じだったのですが・・・。
実は、これまで一人暮らしじゃないとお得度が低かったHISでんき(HTBエナジー)の料金プランが新しくなりました!
提供エリアは北海道から沖縄まで離島を除く日本全国に対応。地域の主要電力会社と比較して料金単価が最大9%も安くなります。
電気の使用量が少ない方も多い方もお得になるので、どれくらい電気料金が安くなるのかチェックしてみてください!
この記事では、H.I.Sが運営するHISでんき(HTBエナジー)の料金プランや口コミ、メリット・デメリットを解説していきます。
HISでんき(HTBエナジー)を申込むにあたって知っておくべき情報をまとめてありますので、ぜひ最後までご覧ください!
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もくじ
HISでんき(HTBエナジー)の料金プランを地域ごとに比較!一人暮らしだけでなくすべての世帯で最強な理由は?
HISでんき(HTBエナジー)が一人暮らしの場合、最強レベルにオトクな理由は、独自の料金プラン。今まで契約している地域の電力会社よりも2%〜最大9%OFFになります。
そのため、今までの電力会社から乗り換えれば、確実に料金が安くなります。一人暮らしだけでなくすべての世帯にとってお得な料金プランです!
早速、HISでんきの料金プランが各地域の主要電力会社の料金プランと比較してどれくらいお得なのかご覧ください。
毎月かかる電気代は大まかに、
「基本料金」+「従量料金×電力使用量」
で計算することができます。
- 基本料金:必ずかかる最低料金
- 従量料金:1kWhあたりの単価
- 電力使用量:その月に使用した電力量の合計
では実際にHISでんき(HTBエナジー)と各電力会社の料金プランと比較していきましょう。
以下のリンクをクリックすると各電力会社との比較を見ることができます。
各電力会社との比較
(クリックすると下へ移動します。)
北海道電力との電気料金プラン比較
基本料金
北海道電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 北海道 | ウルトラ40 北海道 | プライム50・60 北海道 | ||
30A | 1,023.00円 | 961.62円 | – | |
40A | 1,364.00円 | – | 1,254.88円 | – |
50A | 1,705.00円 | – | 852.00円 | |
60A | 2,046.00円 | – | 1,023.00円 |
従量料金
北海道電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 北海道 | ウルトラ40 北海道 | プライム50・60 北海道 | ||
〜120kWh | 23.98円 | 22.54円 | 22.07円 | 26.95円 |
120kWh〜280kWh | 30.27円 | 28.46円 | 27.85円 | |
280kWh〜 | 33.99円 | 31.96円 | 31.27円 |
このように、北海道電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 北海道(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で北海道電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 北海道電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
北海道電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 90,287円 | 84,877円 | 5,410円 |
2人世帯 | 140,534円 | 132,122円 | 8,412円 |
3人世帯 | 170,934円 | 157,273円 | 13,661円 |
4人世帯 | 180,124円 | 153,911円 | 26,214円 |
5人世帯 | 217,255円 | 182,158円 | 35,097円 |
6人世帯 | 262,896円 | 218,346円 | 44,550円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
⇒申し込み前に、HISでんき(HTBエナジー)の「評判」や「メリット・デメリット」を確認したい方はこちら
東北電力との電気料金プラン比較
基本料金
東北電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ40 東北 | プライム50・60 東北 | |||
30A | 990.00円 | 940.50円 | – | |
40A | 1,320.00円 | – | 1,240.80円 | – |
50A | 1,650.00円 | – | 825.00円 | |
60A | 1,980.00円 | – | 990.00円 |
従量料金
東北電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 東北 | ウルトラ40 東北 | プライム50・60 東北 | ||
〜120kWh | 18.58円 | 17.66円 | 17.47円 | 23.54円 |
120kWh〜300kWh | 25.33円 | 24.07円 | 23.82円 | |
300kWh〜 | 29.28円 | 27.82円 | 27.52円 |
このように、東北電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 東北(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で東北電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 東北電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
東北電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 75,019円 | 71,291円 | 3,729円 |
2人世帯 | 116,995円 | 111,175円 | 5,819円 |
3人世帯 | 143,617円 | 135,023円 | 8,594円 |
4人世帯 | 151,969円 | 135,406円 | 16,563円 |
5人世帯 | 184,389円 | 160,267円 | 24,123円 |
6人世帯 | 223,707円 | 191,876円 | 31,830円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
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東京電力との電気料金プラン比較
基本料金
東京電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||||
---|---|---|---|---|---|
ウルトラ30 東京 | ウルトラ40 東京 | プライム50・60 東京 | HIS旅トクコース | ||
30A | 858.00円 | 815.10円 | – | ||
40A | 1,144.00円 | – | 1,052.48円 | – | 1,044.00円 |
50A | 1,430.00円 | – | 715.00円 | 1,330.00円 | |
60A | 1,716.00円 | – | 858.00円 | 1,616.00円 |
従量料金
東京電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||||
---|---|---|---|---|---|
ウルトラ30 東京 | ウルトラ40 東京 | プライム50・60 東京 | HIS旅トクコース | ||
〜120kWh | 19.88円 | 18.89円 | 18.29円 | 23.54円 | 20.90円 |
120kWh〜300kWh | 26.48円 | 25.16円 | 24.37円 | 25.69円 | |
300kWh〜 | 30.57円 | 29.04円 | 28.13円 | 29.04円 |
このように、東京電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 東京(〜120kWh)」「HIS旅トクコース(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で東京電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 東京電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
東京電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 76,959円 | 73,123円 | 3,836円 |
2人世帯 | 120,808円 | 114,781円 | 6,027円 |
3人世帯 | 147,902円 | 136,097円 | 11,805円 |
4人世帯 | 155,919円 | 134,086円 | 21,833円 |
5人世帯 | 189,065円 | 158,683円 | 30,382円 |
6人世帯 | 230,114円 | 190,292円 | 39,822円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
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中部電力との電気料金プラン比較
基本料金
中部電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 中部 | ウルトラ40 中部 | プライム50・60 中部 | ||
30A | 858.00円 | 806.52円 | – | |
40A | 1,144.00円 | – | 1,052.48円 | – |
50A | 1,430.00円 | – | 715.00円 | |
60A | 1,716.00円 | – | 858.00円 |
従量料金
中部電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 中部 | ウルトラ40 中部 | プライム50・60 中部 | ||
〜120kWh | 21.07円 | 19.81円 | 19.38円 | 23.54円 |
120kWh〜300kWh | 25.54円 | 24.01円 | 23.50円 | |
300kWh〜 | 28.49円 | 26.79円 | 26.21円 |
このように、中部電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 中部(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で中部電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 中部電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
中部電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 77,322円 | 72,693円 | 4,630円 |
2人世帯 | 118,812円 | 111,702円 | 7,110円 |
3人世帯 | 144,295円 | 132,751円 | 11,544円 |
4人世帯 | 152,000円 | 134,086円 | 17,915円 |
5人世帯 | 183,125円 | 158,683円 | 24,442円 |
6人世帯 | 221,381円 | 190,292円 | 31,089円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
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北陸電力との電気料金プラン比較
基本料金
北陸電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 北陸 | ウルトラ40 北陸 | プライム50・60 北陸 | ||
30A | 726.00円 | 689.70円 | – | |
40A | 968.00円 | – | 890.56円 | – |
50A | 1,210.00円 | – | 605.00円 | |
60A | 1,452.00円 | – | 726.00円 |
従量料金
北陸電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 北陸 | ウルトラ40 北陸 | プライム50・60 北陸 | ||
〜120kWh | 17.85円 | 16.96円 | 16.42円 | 19.91円 |
120kWh〜300kWh | 21.74円 | 20.66円 | 20.00円 | |
300kWh〜 | 23.45円 | 22.28円 | 21.57円 |
このように、北陸電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 北陸(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で北陸電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 北陸電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
北陸電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 65,643円 | 62,375円 | 3,269円 |
2人世帯 | 100,313円 | 95,318円 | 4,995円 |
3人世帯 | 121,367円 | 111,647円 | 9,720円 |
4人世帯 | 127,788円 | 113,412円 | 14,376円 |
5人世帯 | 153,486円 | 134,217円 | 19,269円 |
6人世帯 | 184,974円 | 160,952円 | 24,023円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
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関西電力との電気料金プラン比較
基本料金
関西電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ関西 | プライム関西 | ||
基本料金※ | 341.02円 | 310.33円 | 170.51円 |
※関西電力の基本料金は最初の15kWhまでの最低料金
従量料金
関西電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ関西 | プライム関西 | ||
〜120kWh※ | 20.32円 | 18.49円 | 21.29円 |
120kWh〜300kWh | 25.80円 | 23.47円 | |
300kWh〜 | 29.29円 | 26.65円 |
※関西電力は15kWh〜120kWh(15kWhまでは最低料金)
このように、関西電力(従量電灯Aプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム関西(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、関西電力は15kWhまでの料金が最低料金として基本料金に含まれているなど単純に比較はできません。基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらくなっています。
そこで、世帯人数別で関西電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 関西電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
関西電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 66,755円 | 63,285円 | 3,470円 |
2人世帯 | 109,078円 | 95,884円 | 13,194円 |
3人世帯 | 131,749円 | 112,362円 | 19,386円 |
4人世帯 | 136,142円 | 115,556円 | 20,586円 |
5人世帯 | 164,612円 | 136,250円 | 28,362円 |
6人世帯 | 203,942円 | 164,838円 | 39,105円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
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中国電力との電気料金プラン比較
基本料金
中国電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ中国 | プライム中国 | ||
基本料金※ | 337.37円 | 310.38円 | 168.69円 |
※中国電力の基本料金は最初の15kWhまでの最低料金
従量料金
中国電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ中国 | プライム中国 | ||
〜120kWh※ | 20.79円 | 19.13円 | 23.43円 |
120kWh〜300kWh | 27.47円 | 25.27円 | |
300kWh〜 | 29.59円 | 27.23円 |
※中国電力は15kWh〜120kWh(15kWhまでは最低料金)
このように、中国電力(従量電灯Aプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム中国(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、中国電力は15kWhまでの料金が最低料金として基本料金に含まれているなど単純に比較はできません。基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらくなっています。
そこで、世帯人数別で中国電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 中国電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
中国電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 69,702円 | 67,570円 | 2,132円 |
2人世帯 | 113,476円 | 105,294円 | 8,182円 |
3人世帯 | 136,379円 | 123,429円 | 12,949円 |
4人世帯 | 140,817円 | 126,944円 | 13,873円 |
5人世帯 | 169,579円 | 149,718円 | 19,861円 |
6人世帯 | 209,312円 | 181,179円 | 28,133円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
⇒申し込み前に、HISでんき(HTBエナジー)の「評判」や「メリット・デメリット」を確認したい方はこちら
四国電力との電気料金プラン比較
基本料金
四国電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ四国 | プライム四国 | ||
基本料金※ | 411.40円 | 386.72円 | 205.70円 |
※四国電力の基本料金は最初の11kWhまでの最低料金
従量料金
四国電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ四国 | プライム四国 | ||
〜120kWh※ | 20.37円 | 19.15円 | 23.54円 |
120kWh〜300kWh | 26.99円 | 25.38円 | |
300kWh〜 | 30.50円 | 28.68円 |
※四国電力は11kWh〜120kWh(15kWhまでは最低料金)
このように、四国電力(従量電灯Aプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム四国(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、四国電力は11kWhまでの料金が最低料金として基本料金に含まれているなど単純に比較はできません。基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらくなっています。
そこで、世帯人数別で四国電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 四国電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
四国電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 70,349円 | 68,672円 | 1,677円 |
2人世帯 | 114,511円 | 106,223円 | 8,288円 |
3人世帯 | 138,118円 | 124,443円 | 13,675円 |
4人世帯 | 142,693円 | 127,974円 | 14,719円 |
5人世帯 | 172,339円 | 150,855円 | 21,484円 |
6人世帯 | 213,294円 | 182,465円 | 30,830円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
⇒申し込み前に、HISでんき(HTBエナジー)の「評判」や「メリット・デメリット」を確認したい方はこちら
九州電力との電気料金プラン比較
基本料金
九州電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 九州 | ウルトラ40 九州 | プライム50・60 九州 | ||
30A | 891.00円 | 837.54円 | – | |
40A | 1,188.00円 | – | 1,092.96円 | – |
50A | 1,485.00円 | – | 742.50円 | |
60A | 1,782.00円 | – | 891.00円 |
従量料金
九州電力 (従量電灯Bプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | |||
---|---|---|---|---|
ウルトラ30 九州 | ウルトラ40 九州 | プライム50・60 九州 | ||
〜120kWh | 17.46円 | 16.41円 | 16.06円 | 20.57円 |
120kWh〜300kWh | 23.06円 | 21.68円 | 21.22円 | |
300kWh〜 | 26.06円 | 24.50円 | 23.98円 |
このように、九州電力(従量電灯Bプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はすべての契約アンペアでHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム50・60 九州(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で九州電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 九州電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
九州電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 68,958円 | 64,822円 | 4,136円 |
2人世帯 | 106,690円 | 100,296円 | 6,394円 |
3人世帯 | 130,424円 | 120,004円 | 10,421円 |
4人世帯 | 137,897円 | 118,581円 | 19,316円 |
5人世帯 | 166,792円 | 140,357円 | 26,435円 |
6人世帯 | 201,785円 | 167,978円 | 33,807円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
⇒申し込み前に、HISでんき(HTBエナジー)の「評判」や「メリット・デメリット」を確認したい方はこちら
沖縄電力との電気料金プラン比較
基本料金
沖縄電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ 沖縄 | プライム 沖縄 | ||
基本料金※ | 402.40円 | 390.33円 | 201.20円 |
※基本料金は最初の10kWhまでの最低料金
従量料金
沖縄電力 (従量電灯Aプラン) |
HISでんき(HTBエナジー) | ||
---|---|---|---|
ウルトラ 沖縄 | プライム 沖縄 | ||
10kWh〜120kWh | 22.95円 | 22.26円 | 26.50円 |
120kWh〜300kWh | 28.49円 | 27.64円 | |
300kWh〜 | 30.47円 | 29.56円 |
このように、沖縄電力(従量電灯Aプラン)とHISでんき(HTBエナジー)の料金プランを比較すると、基本料金はHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金プランになっています。
また、従量料金についても「プライム 沖縄(〜120kWh)」以外はすべてHISでんき(HTBエナジー)のほうが圧倒的に安い料金単価となっており、電気を多く使う家庭ほどお得になることがわかります。
しかし、基本料金と従量料金だけを見ても、具体的に年間どれくらい電気代が安くなるのかわかりづらいものです。
そこで、世帯人数別で沖縄電力とHISでんき(HTBエナジー)の年間電気料金とその差額(年間節約額)を計算し、比較しました。
【料金比較】HISでんき(HTBエナジー) VS 沖縄電力
年間電気料金 | 年間節約額 | ||
---|---|---|---|
沖縄電力 | HISでんき (HTBエナジー) |
||
1人世帯 | 76,046円 | 73,769円 | 2,277円 |
2人世帯 | 121,269円 | 116,036円 | 5,233円 |
3人世帯 | 144,853円 | 136,547円 | 8,306円 |
4人世帯 | 149,423円 | 140,522円 | 8,901円 |
5人世帯 | 179,040円 | 166,280円 | 12,760円 |
6人世帯 | 219,955円 | 201,864円 | 18,091円 |
※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。
この比較表からわかるように、HISでんき(HTBエナジー)はどの世帯でも電気料金が安いです。
「実際に自分の家庭だとどれくらい電気料金が安くなるか知りたい!」という方は、HISでんき(HTBエナジー)の公式サイトで料金シミュレーションができます。
- 「毎月どれくらい安くなるのか?」
- 「年間どれくらい安くなるのか?」
具体的にどの程度お得になるのか申し込み前に一度調べてみましょう!
申し込み前に、HISでんき(HTBエナジー)の「評判」や「メリット・デメリット」を確認したい方は以下も併せてご覧ください。
HISでんき(HTBエナジー)利用者の口コミ・評判
まずは、HISでんき(HTBエナジー)の悪い口コミと良い口コミをそれぞれ紹介していきます。
HISでんき(HTBエナジー)の悪い口コミ
問い合わせの対応がイマイチ
HTBエナジー株式会社って怪しいところ?
電気料、去年の同じ月の1.5倍くらいになるし、電話して問い合わせても、対応するって言うてくれてから1週間音沙汰なしやし
アパート自体がその会社に切り替えたんかも分からんし
口コミ調べても最近の見当たらんし
誰か教えて#HTB株式会社— 吉尾 (@t_yoshio_T_n_F) September 11, 2019
おはようございます
俺は面倒なので、一律5%引きになるHTBエナジーを使っています✨
安いのが大前提ですけど、俺の場合カスタマーサービスにアクセスしやすいかも気になるのでその辺どうなんでしょうか?
HTBは、受付が平日の9時から18時くらいまでと使える人がかなりタイトですが、対応はよいです
— なかむら (@kahoha_netemate) October 15, 2019
HTBエナジーの悪い口コミを検索すると対応が悪いという内容がたくさん出てきます。
HTBエナジーは旅行で有名なHISの関連会社なのでかなり意外でした。
本当にそんなに対応が悪いの?と思って、実際に私も電話をかけてみたところ、予想に反してめちゃくちゃ親切に対応してもらいました(笑)
15時半ごろ※に電話したのですが、2コールほどですぐにつながりました。たまたまかもしれませんが、たくさんの悪い口コミほど対応が悪いとは感じません。※2020年7月21日
そこで、悪い口コミをよく見てみるとHTBエナジーが電力供給元となっている「ニチデン」に対しての口コミが意外と多かったです。なるほどなるほど。
ただ、電話サポートの時間がHTBエナジーの営業時間「平日10時〜18時」なので、問い合わせのしづらさは多少関係しているのかもしれませんね。
1年以内に解約すると違約金がかかる
htbエナジーにしようと思ったけど初の東電以外なので解約金かかるのがなぁ。looop電気にしようかと思うけどキャッシュバックサイトに誘導するブログの怪しさ…私がビビリなだけかも
— risumask (@risumask) June 1, 2019
HISでんき(HTBエナジー)には1年間の契約期間があり、契約後1年以内に解約すると、解約違約金2,000円(税別)がかかります。
解約となると「引っ越しの予定あるからやめておこうかな…」と思うかもしれませんが、引っ越し先でも引き続きHISでんき(HTBエナジー)を使いたい場合は解約せずにそのまま供給地の変更をしましょう。
なお、HISでんきのWEBサイトをみると「お引っ越しの際に契約解除を希望される場合、通常1年未満の解約の場合でも違約金は頂戴しておりません。」と記載がありますので、一度電話で問い合わせてみることをおすすめします。
参考:違約金あり!?HTBエナジー解約手続き方法をパターン別に解説
HISでんき(HTBエナジー)の良い口コミ
一人暮らしにおすすめ
うちHTBエナジー契約してますが
一人暮らしであまり電気代使わない人すごくオススメです🤩
たくさん使うと安くなるプランはたくさんあるけど…🥺
いっぱい見積もり出したけどダントツで安かった✨— お休み中のすてら【 ∞ Smile infinity ∞ 】MG💫Cybertruck🌌 (@only_RT_honey) April 21, 2020
HISでんき(HTBエナジー)は一人暮らしにおすすめの電力会社です。
以前、記事にした「結論!HISでんき(HTBエナジー)は一人暮らしこそぴったりの電力会社だった」でも紹介したとおり、一人暮らしのような少ない電力消費量では、もっともお得になるという結果になりました。
2人暮らしでも共働きだったり、電力消費量が少ない場合もHISでんき(HTBエナジー)はお得です。
HTBエナジーはそろそろ解約だな
一年ぐらい使ってみたけど
高すぎてダメ安くなるのは家族とか人数多いときだけだね
— ダミー (@LOSTSAGA_SDGO) March 19, 2020
しかし、実はHISでんき(HTBエナジー)は世帯人数の多いご家庭(電気をたくさん使うご家庭)にもお得な電力会社なのです。
電力消費量が多い場合にもっと安い電力会社(Looopでんきなど)もありますが、その中でもHISでんき(HTBエナジー)はトップクラスのお得度を誇ります。
どれくらい安くなるかについてはHISでんき(HTBエナジー)のウェブサイトで料金シミュレーションができるので、申し込み前に確認してみましょう!
⇒HISでんき(HTBエナジー)の公式サイト料金シミュレーション方法はこちら
分かりやすい料金プラン
上記料金比較でもご紹介したように、HISでんき(HTBエナジー)の料金プランは、すべて今までの電力会社よりも5%〜最大9%安いシンプルな料金プランになっています。
他にも色々な電力会社がありますが、料金プランが複雑化しており、素人では実際に安いのかどうか非常に分かりづらいですよね。
例えば、契約アンペア数によってお得だったり、損になったりとか。
HISでんき(HTBエナジー)の場合は、一律5%オフなので、ほぼ例外なく今までの電力会社よりも電気料金は安くなります。
※主要電力会社の従量電灯プランと比較した場合
電気代が無料になる時間帯がある
HTBエナジーには「ママトクプラン」という時間帯によって電気代が無料になるオプションがあります。
- ママトクプラン:19時〜21時の電気代が無料!
- 朝ママトクプラン:6時〜8時の電気代が無料!
しかも、無料時間帯以外も従量料金は5%OFFです。
例えば、洗濯や料理、掃除の時間をママトクプランの時間帯に合わせれば、さらに電気代をお得にできますね。
ただし、デメリットもあります。
- 基本料金が通常の約2倍になる
- 消費電力の時間を合わせるのは結構めんどう
なので、電気を使う時間帯をしっかり合わせられる几帳面な人向けのプランですね。
エコ発電
調べた中では、
1:ハウステンボスでの再生可能エネルギーと九州の地熱で発電しているという「HTBエナジー」
2:東日本大震災のボランティア活動から始まったの太陽光発電会社「LOOOPでんき」
3:「ソフトバンクでんき」のFITでんき(再生可能エネルギー)プラン
が気になっている— 重田龍佑/水波流(ARTCOMPLEX) (@ryu_minami) 2016年10月25日
HTBエナジーで供給される電力はすべて太陽光発電などエコ発電によるものです。
実はハウステンボスはテーマパークだけでなく、巨大な発電施設でもあります。
広大な土地を利用した太陽光パネルで発電されたクリーンエネルギーは環境に優しく、エコ推進派のも人気のようですね。
旅行が割引
HTBエナジーに申込むと、H.I.Sでの旅行やツアーが割引されるサービスがあります。
旅行代金 | 割引特典 |
---|---|
~49,999円 | 1,000円割引 |
50,000~199,999円 | 2,000円割引 |
200,000円~ | 3,000円割引 |
割引額はそこまで多くありませんが、旅行にH.I.Sを使うのならお得ですね。
日本全国どこでも契約できる
電力自由化で新電力会社はたくさんできましたが、全国展開している電力会社は少数です。
HTBエナジーは離島を除いた全地域に対応しています。
HISでんき(HTBエナジー)のメリット・デメリット
実際の料金プランや他社との比較、口コミや評判から分かったHTBエナジーのメリット・デメリットをまとめてみました。
- 1年以内に解約すると、違約金2,000円がかかる
- 電話対応が悪い(管理人が試したところ別に悪くなかった。むしろ良い)
- 駆け付けサービスが有料(月額250円)
- 一人暮らしなら圧倒的にお得!さらに電力使用量が多い家庭もお得!
- 料金プランが一律5%OFFになるので、わかりやすく確実に電気代が安くなる
- ハウステンボスで発電されて再生可能エネルギーを利用している
- H.I.Sの旅行が割引される
HTBエナジーの料金シミュレーション方法
HTBエナジーの公式ページには実際に今の電気代よりもどれくらい安くなるのかが分かる料金シミュレーション機能がついています。
実際にどのような手順で行うのかご紹介します。
まず、HISでんき(HTBエナジー)の公式ページにアクセスし、画面下にスクロールします。
右サイドバーの【料金シミュレーション】をクリックします。
- 現在ご利用の電力会社
- 現在ご契約の料金プラン(従量電灯/契約アンペア数)
- 電気使用量(電気代 or 電気使用量)
を入力します。
まとめ:こんな人ならHISでんき(HTBエナジー)はオトク!
- 一人暮らし(契約アンペア数が低い、電気使用量が少ない)
- 大人数世帯・ペットを飼っている(契約アンペア数が高い、電気使用量が多い)
- 1年以内に別の電力会社に乗り換える予定がない
- 環境に優しいエコ発電の電力会社を選びたい
HISでんき(HTBエナジー)について解説していきましたが、いかがだったでしょうか?
電力会社の乗り換えの最大のメリットは「今までと同じ電気の使い方で電気代が安くなる」ということです。
また、乗り換え時にかかる
- 乗り換え費用
- 工事費用
は一切不要です。
特にHISでんき(HTBエナジー)は確実に電気代が安くなる電力会社なので、電力会社の乗り換えが初めての人でも安心して申込むことができますよ。
もう悩まない!おまかせ電気・ガスコンシェルジュがあなたにぴったりのプランをご提案!
料金シミュレーションでおよそ最適な電力会社を決めることはできますが、実際には、ガスと一緒に契約した方がお得に利用できるなど、電気料金だけでなく、ガス料金も併せて検討した方が良い場合もあります。
その上、電気の使用状況、ガスの使用状況なども考慮しなければならないため、自分のライフプランに最適な電力会社・ガス会社を選ぶのは本当に大変です。
実際、まだどの電力会社・ガス会社と契約するか迷っている方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたは、ぜひ、当サイトから「おまかせ電気・ガスコンシェルジュ」をご利用ください!
必要な情報は1分程度で入力完了!申し込みから契約までもたったの3ステップで簡単!
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