ヤマダのでんき

ヤマダのでんきをおすすめしない3つの理由!私のリアルな口コミを暴露

ヤマダのでんき

ヤマダ電機で最近見かけるのが、「ヤマダのでんき」です。

店頭やホームページでは、「ヤマダのでんきに乗り換えれば、おトク!」と書かれていますよね?

先日ヤマダ電機で大きな買い物をした時に初めてヤマダのでんきを知りました。

気になってよく料金プランを見てみると、

ヤマダのでんきってそんなお得じゃないよね?

と気づいたので、記事としてヤマダのでんきの料金プランのからくりについてまとめてみました。

【料金プラン】電気代自体は1円も安くならない

実は、ヤマダのでんきの料金プランは主要電力会社(東京電力、関西電力など)と全く同じです。

つまり、ヤマダのでんきに乗り換えても一切安くはならないシステムになっています。

(例)東京電力「従量電灯B」とヤマダのでんき「東京プラン従量電灯B」の料金比較

月々の電気代は大まかに、

基本料金+従量料金(1kWhあたりの単価)×電力使用量

で計算することができます。

東京電力とヤマダのでんきの一般家庭向けのプランである

  • 東京電力「従量電灯B」
  • ヤマダのでんき「東京プラン従量電灯B」

の基本料金と従量料金は以下の通りです。

基本料金
  ヤマダのでんき 東京電力
30A 842.40円 842.40円
40A 1,123.20円 1,123.20円
50A 1,404.00円 1,404.00円
60A 1,684.80円 1,684.80円
従量料金
  ヤマダのでんき 東京電力
~120kWh 19.52円 19.52円
120~300kWh 26.00円 26.00円
300kWh~ 30.02円 30.02円

このように基本料金、従量料金を比較してみると、料金プランが変わらないのは一目瞭然です。

もちろん、東京電力だけでなく、北海道電力、東北電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力の場合も同じです。

⇒ヤマダのでんき料金プランの詳細は公式サイトから

つまり、主要電力会社からヤマダのでんきに乗り換えても毎月の請求額は変わりません。

確かにポイント還元でお得になるが・・・

請求額が変わらないにも関わらず、なぜ店舗やホームページには

ヤマダのでんきに乗り換えるとお得!」

と書かれているのか?

それはポイント還元です。

ヤマダのでんきは請求額に応じて、ヤマダポイントが還元されます。

  • 5,000円未満:2%ポイント進呈
  • 5,000円以上~8,000円未満:4%ポイント進呈
  • 8,000円以上:6%ポイント進呈

つまり、例をあげると、

  • 請求額が月平均4,000円の場合⇒毎月80ポイント、年間で960ポイント
  • 請求額が月平均7,000円の場合⇒毎月280ポイント、年間で3,360ポイント
  • 請求額が月平均1万円の場合⇒毎月600ポイント、年間7,200ポイント

「ポイントが還元されるから乗り換えた方がお得じゃん!」

と一見思うかもしれませんが、還元されるヤマダ電機のポイントはそこまでお得ではないのです。

デメリット1:ヤマダのでんきよりもお得な電力会社は多い

ヤマダのでんきはポイント還元によってお得になる仕組みですが、電気代の削減だけでヤマダのでんきよりもお得になる電力会社は非常に多いです。

(例)東京電力エリア2人暮らしの場合
(例)関西電力エリア2人暮らしの場合

これらはあくまで一例ですが、あなたのライフスタイルにピッタリと合った電力会社を選べば、最大限に電気代を節約することが可能です。

当サイトの「電力会社一括シミュレーション機能」では、

  1. お住まいの地域
  2. 電力使用量
  3. 契約アンペア数(関西、中国、四国は不要)

を入力すれば、全国の電力会社を一括比較して、安い順番からランキング形式で比較・検討することができます。

また、それだけでなく、電力会社乗り換え初心者の方でも分かりやすく、電力会社の選び方のポイントをまとめてあるので、是非とも活用してみてくださいね!

デメリット2:ポイントに有効期限がある

ヤマダ電機のポイントの有効期限は基本的に入手から最長1年間です。

せっかくポイントを貯めていたとしても、

  • うっかり忘れて使えなくなってしまう
  • ポイント切れがもったいないからヤマダ電機に買い物に行く

という手間がかかってしまいます。

デメリット3:そもそもポイントを使える店舗が少ない

ヤマダ電機のポイントは使える店舗が非常に少なく、ポイント消化をする機会が少ないです。

現在はヤマダ電機の他にはベルメゾンネットANAくらいしかありません。

ポイントが貯まる電力会社は楽天でんきをやauでんきなどいくつかあります。

楽天でんきの場合、電気代自体が安くなりますし、楽天市場や多くの実店舗で使える楽天スーパーポイントが付与されます。

他の電力会社のポイントと比べると、使いみちがあまり見つかりません。

【違約金あり】一度契約するとなかなか解約できない

ヤマダのでんきは1年以内に解約をすると違約金として、2,180円が事務処理手数料としてかかります。

「やっぱり他の電力会社に乗り換えたい!」

と思ったとしても自由に乗り換えすることができません。

(ちなみに電力会社の場合、違約金がかかるほうが珍しいです・・・)

ですが、この方のようにわざわざ1年経つのを待つのは逆に損です。

それならば、違約金2,180円払ってでもよりもやすい電力会社に乗り換えた方が長い目で見てもお得です。

まとめ:特別な理由がない限りあまりおすすめはできません

ヤマダのでんきは圧倒的な店舗数や営業によってお客さんに対してセールスをかけて契約件数を伸ばしているそうです。

ですが、よく料金プランを見てみたり、他社と比較してみるとお得とはかけ離れた電力会社ということが分かったかと思います。

とはいえ、すでにヤマダのでんきと契約中の人も遅くはありません。

違約金2,180円よりも年間でお得になる電力会社に乗り換えれば、違約金2,180円をペイできることはもちろん、十分なお釣りが帰ってくるくらいお得になります。

電気代は誰もが毎月払う必要経費です。

あなたに合った電力会社に乗り換えれば、無条件で数千~数万円を節約することができます。

まずは、あなたの生活スタイルに合った電力会社をもう一度探すことから始めましょう!

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