丸紅新電力

丸紅新電力ではお得にならない!申し込み前に確認したい評判やメリット・デメリットまとめ

丸紅新電力は古くから法人向けの電力販売を行っていた事業者で、電力自由化解禁後には自社販売だけでなく、楽天でんきなど他社にも販売している長い歴史のある電力会社です。

また、電力事業だけでなく、様々な業種とコラボするプランがあり、安さ偏重の新電力の中ではかなり異彩を放っています。

スタジオ・ジブリともコラボしています。

面白いコラボプランは多いですが、実は電気代に関してはあまり安くないどころか地域や電力使用量に関しては逆に高くなってしまう傾向にあります。

そこで、この記事では

  • 丸紅新電力の料金プラン
  • 実際の利用者の口コミや評判
  • メリット・デメリット

を3つに分けて解説し、これから丸紅新電力への乗り換えを検討している方にの参考になる内容となっています。

丸紅新電力の料金プランを徹底解説

まずは丸紅新電力の料金プランを見ていきましょう。

電力会社の電気代は大まかに、

基本料金+従量料金×電力使用量

で計算することができます。

  • 基本料金:必ずかかる最低料金
  • 従量料金:1kWhあたりの単価
  • 電力使用量:その月に使用した電力量の合計

つまり、基本料金が860円、従量料金が20円、電力使用量が500kwhの場合、

860+20×500=10,860円という計算になります。

ただし、丸紅新電力の細かい料金に関しては地域によってそれぞれ異なるので、各地域ごとに解説していきます。

以下のリンクをクリックすると各電力会社との比較を見ることができます。

北海道電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

北海道電力の標準プラン「従量電灯B」と比較していきます。

基本料金

北海道電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒北海道電力のアンペア数の確認方法

丸紅新電力のプランSは北海道電力と同額ですが、プランGは少し高めに設定されています。

基本料金
  プランS プランG 北海道電力
30A 1,004.40円 1,112.40円 1,004.40円
40A 1,339.20円 1,447.20円 1,339.20円
50A 1,674.00円 1,782.00円 1,674.00円
60A 2,008.80円 2,116.80円 2,008.80円

従量料金

北海道電力の従量料金は~120kWh、120~280kWh、280kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力の従量料金は120kWh~お得になっています。

従量料金
  プランS プランG 北海道電力
~120kWh 23.54円 23.54円 23.54円
120~280kWh 27.66円 27.66円 29.72円
280kWh~ 30.03円 31.11円 33.37円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 85,681円 86,977円 88,640円
年間節約額 ⇒2,959円お得 ⇒1,663円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 130,517円 132,944円 137,971円
年間節約額 ⇒7,454円お得 ⇒5,027円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 157,778円 161,041円 167,817円
年間節約額 ⇒10,039円お得 ⇒6,776円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 166,300円 169,725円 176,840円
年間節約額 ⇒10,540円お得 ⇒7,115円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 199,507円 203,982円 213,294円
年間節約額 ⇒13,787円お得 ⇒9,312円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 北海道電力
年間料金 239,831円 245,756円 258,103円
年間節約額 ⇒18,272円お得 ⇒12,346円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

東北電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

東北電力の標準プラン「従量電灯B」と比較していきます。

基本料金

東北電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒東北電力のアンペア数の確認方法

プランSは30Aは高く、40~60Aは東北電力と同額になっています。

プランGはすべて東北電力よりも高めに設定されています。

基本料金
  プランS プランG 東北電力
30A 1,296.00円 1,404.00円 972.00円
40A 1,296.00円 1,404.00円 1,296.00円
50A 1,620.00円 1,728.00円 1,620.00円
60A 1,944.00円 2,052.00円 1,944.00円

従量料金

東北電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力は300kWhまで東北電力と同額になっており、300kWh以降はお得になっています。

従量料金
  プランS プランG 東北電力
~120kWh 18.24円 18.24円 18.24円
120~300kWh 24.87円 24.87円 24.87円
300kWh~ 26.32円 27.40円 28.75円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 77,541円 78,837円 73,653円
年間節約額 ⇒3,888円損 ⇒5,184円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 116,793円 118,961円 114,867円
年間節約額 ⇒1,926円損 ⇒4,094円損  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 137,165円 140,169円 141,008円
年間節約額 ⇒3,843円お得 ⇒839円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 145,001円 148,167円 149,208円
年間節約額 ⇒4,208円お得 ⇒1,042円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 174,472円 178,687円 181,041円
年間節約額 ⇒6,570円お得 ⇒2,354円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 東北電力
年間料金 209,814円 215,480円 219,647円
年間節約額 ⇒9,833円お得 ⇒4,167円お得  

このように、一人暮らしや二人暮らし(賃貸1LDKなど)の場合は、逆に料金が高くなってしまう傾向にあります。

概ね毎月400kWh以上使わない場合は、東北電力のままにしておくか、もしくはより安い電力会社を選択するべきでしょう。

そこで次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

東京電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

東京電力の標準プラン「従量電灯B」と比較していきます。

基本料金

東京電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

⇒東京電力のアンペア数の確認方法

プランSは30Aは高く、40~60Aは東京電力と同額になっています。

プランGはすべての契約アンペア数でも東京電力よりも高めに設定されています。

基本料金
  プランS プランG 東京電力
30A 1,123.20円 1,231.20円 842.40円
40A 1,123.20円 1,231.20円 1,123.20円
50A 1,404.00円 1,512.00円 1,404.00円
60A 1,684.80円 1,792.80円 1,684.80円

従量料金

東京電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階で料金単価が高くなっていきます。

丸紅新電力は120kWhまで東京電力と同額になっており、120kWh以降はお得になっています。

従量料金
  プランS プランG 東京電力
~120kWh 19.43円 19.43円 19.52円
120~300kWh 25.91円 25.91円 26.00円
300kWh~ 25.91円 26.99円 30.02円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 78,675円 79,971円 75,564円
年間節約額 ⇒3,111円損 ⇒4,407円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 118,348円 120,516円 118,622円
年間節約額 ⇒274円損 ⇒1,895円損  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 138,402円 141,407円 145,227円
年間節約額 ⇒6,824円お得 ⇒3,820 円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 145,659円 148,825円 153,099円
年間節約額 ⇒7,441円お得 ⇒4,275円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 174,213円 178,429円 185,648円
年間節約額 ⇒11,436円お得 ⇒7,220円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 東京電力
年間料金 209,005円 214,671円 225,959円
年間節約額 ⇒16,955円お得 ⇒11,289円お得  

このように、一人暮らしや二人暮らし(賃貸1LDKなど)の場合は、逆に料金が高くなってしまう傾向にあります。

概ね毎月400kWh以上使わない場合は、東京電力のままにしておくか、もしくはより安い電力会社を選択するべきでしょう。

そこで次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

中部電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

中部電力の標準プラン「従量電灯B」と比較していきます。

基本料金

中部電力の基本料金は下の図のように契約アンペア数が大きくなるにつれて、料金も高くなります。

プランSは30Aは高く、40~60Aは東北電力と同額になっています。

プランGはすべて東北電力よりも高めに設定されています。

基本料金
  プランS プランG 中部電力
30A 1,123.20円 1,231.20円 842.40円
40A 1,123.20円 1,123.20円 1,123.20円
50A 1,404.00円 1,512.00円 1,404.00円
60A 1,684.80円 1,792.80円 1,684.80円

従量料金

中部電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力は300kWhまで中部電力と同額になっており、300kWh以降はお得になっています。

従量料金
  プランS プランG 中部電力
~120kWh 20.68円 20.68円 20.68円
120~300kWh 25.08円 25.08円 25.08円
300kWh~ 25.70円 26.78円 27.97円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 79,283円 80,579円 75,913円
年間節約額 ⇒3,370円損 ⇒4,666円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 118,186円 120,354円 116,649円
年間節約額 ⇒1,536円損 ⇒3,705円損  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 138,078円 141,082円 141,668円
年間節約額 ⇒3,590円お得 ⇒586円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 145,302円 148,468円 149,233円
年間節約額 ⇒3,931円お得 ⇒765円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 173,652円 177,868円 179,789円
年間節約額 ⇒6,137円お得 ⇒1,921円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 中部電力
年間料金 208,162円 213,828円 217,347円
年間節約額 ⇒9,185円お得 ⇒3,519 円お得  

このように、一人暮らしや二人暮らし(賃貸1LDKなど)の場合は、逆に料金が高くなってしまう傾向にあります。

概ね毎月400kWh以上使わない場合は、東京電力のままにしておくか、もしくはより安い電力会社を選択するべきでしょう。

次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

北陸電力と丸紅新電力電気との料金比較

北陸電力の標準プラン「従量電灯B」と丸紅新電力の標準プラン「プランS」を比較していきます。

基本料金

北陸電力と丸紅新電力の基本料金ですが、現在の契約アンペア数が大きくなるに連れて高くなっていきます。

丸紅新電力の基本料金は北陸電力よりも若干安くなっています。

基本料金
  丸紅新電力 北陸電力
30A 658.80円 712.80円
40A 896.40円 950.40円
50A 1,134.00円 1,188.00円
60A 1,371.60円 1,425.60円

従量料金

北陸電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階で料金単価が高くなっていきます。

丸紅新電力の従量料金は北陸電力よりも若干安くなっています。

従量料金
  丸紅新電力 北陸電力
~120kWh 17.50円 17.52円
120~300kWh 20.25円 21.33円
300kWh~ 20.85円 23.02円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 62,193円 64,421円
年間節約額 ⇒2,228円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 93,684円 98,446円
年間節約額 ⇒4,762円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 112,673円 119,115円
年間節約額 ⇒6,442円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 118,652円 125,419円
年間節約額 ⇒6,767円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 141,769円 150,646円
年間節約額 ⇒8,876円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  丸紅新電力 北陸電力
年間料金 169,767円 181,557円
年間節約額 ⇒11,790円お得  

このようにどの世帯人数でもお得になるという結果になりました。

そこで次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

関西電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

関西電力の標準プラン「従量電灯A」と比較していきます。

基本料金(最低料金)

関西電力と新丸紅電力の基本料金は定額制になっており、

  • 関西電力:電力使用量15kwhまで334.82円
  • プランS:250kwhまで6,510.24円
  • プランG:250kwhまで6,618.24円

になっています。

基本料金
プランS プランG 関西電力
6,510.24円
(250kWhまで)
6,618.24円
(250kWhまで)
334.82円
(15kWhまで)

従量料金

関西電力の従量料金は15~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力は電力使用量250kWh以降が課金されます。

従量料金
  プランS プランG 関西電力
0~15kWh 0円 0円 0円
15~120kWh 19.95円
120~250kWh 25.33円
250~300kWh 26.90円 27.98円
300kWh~ 28.76円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 74,798円 74,761円 65,539円
年間節約額 ⇒9,259円損 ⇒9,222円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 115,987円 117,604円 107,094円
年間節約額 ⇒8,893円損 ⇒10,509円損  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 136,808円 139,260円 129,354円
年間節約額 ⇒7,453円損 ⇒9,906円損  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 140,843円 143,457円 133,668円
年間節約額 ⇒7,174円損 ⇒9,789円損  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 166,990円 170,654円 161,623円
年間節約額 ⇒5,367円損 ⇒9,030円損  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 関西電力
年間料金 203,111円 208,225円 200,242円
年間節約額 ⇒2,869円損 ⇒7,983円損  

このようにどのケースでも高くなってしまうという結果になりました。

関西電力エリアで新丸紅電力を選ぶのは、料金以外の理由がない限り、辞めておいた方がいいかもしれません。

次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

中国電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

中国電力の標準プラン「従量電灯A」と比較していきます。

基本料金(最低料金)

関西電力と新丸紅電力の基本料金は定額制になっており、

  • 中国電力:電力使用量15kwhまで331.23円
  • プランS:250kwhまで5,931.36円
  • プランG:250kwhまで6,039.36円

になっています。

基本料金
プランS プランG 中国電力
5,931.36円 6,039.36円 331.23円

従量料金

中国電力の従量料金は15~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力は電力使用量250kWh以降が課金されます。

従量料金
  プランS プランG 中国電力
0~15kWh 0円 0円 0円
15~120kWh 20.40円
120~250kWh 26.96円
250~300kWh 26.49円 27.57円
300kWh~ 29.04円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 67,902円 69,065円 68,404円
年間節約額 ⇒502円お得 ⇒661円損  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 108,464円 111,280円 111,365円
年間節約額 ⇒2,901円お得 ⇒85円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 128,967円 132,619円 133,842円
年間節約額 ⇒4,875円お得 ⇒1,223円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 132,940円 136,755円 138,198円
年間節約額 ⇒5,258円お得 ⇒1,443円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 158,689円 163,553円 166,425円
年間節約額 ⇒7,736円お得 ⇒2,872円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 中国電力
年間料金 194,259円 200,574円 205,420円
年間節約額 ⇒11,160円お得 ⇒4,846円お得  

このように、一人暮らしや二人暮らし(賃貸1LDKなど)の場合は、逆に料金が高くなる可能性が高い傾向にあります。

概ね毎月300kWh以上使わない場合は、東京電力のままにしておくか、もしくはより安い電力会社を選択するべきでしょう。

次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

四国電力と丸紅新電力電気との料金比較

四国電力の標準プラン「従量電灯A」と丸紅新電力の標準プラン「プランS」を比較していきます。

基本料金(最低料金)

四国電力と丸紅新電力の基本料金は11kWhまで一律料金になっており、丸紅新電力の方が若干安くなっています。

基本料金(~11kWhまで)
丸紅新電力 四国電力
349.92円 403.92円

従量料金

四国電力の従量料金は11~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力の方が若干安くなっています。

従量料金
  丸紅新電力 四国電力
11~120kWh 19.99円 20.00円
120~300kWh 24.34円 26.50円
300kWh~ 27.79円 29.95円

世帯人数別料金シミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 65,308円 69,072円
年間節約額 ⇒3,764円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 105,364円 112,435円
年間節約額 ⇒7,071円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 126,873円 135,616円
年間節約額 ⇒8,743円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 131,042円 140,108円
年間節約額 ⇒9,067円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 158,053円 169,220円
年間節約額 ⇒11,166円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  丸紅新電力 四国電力
年間料金 195,370円 209,437円
年間節約額 ⇒14,067円お得  

このように、すべてのご家庭で四国電力「従量電灯Aプラン」より安くなるという結果になりました。

次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

⇒他社との料金比較と丸紅新電力利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

九州電力と丸紅新電力電気との料金比較

丸紅新電力の一般家庭向けのプランには、

  • プランS:お得さを重視した標準的なプラン
  • プランG:環境保全活動をサポートするプラン

の2種類があります。

九州電力の標準プラン「従量電灯B」と比較していきます。

基本料金

九州電力の基本料金ですが、現在の契約アンペア数が大きくなるに連れて高くなっていきます。

⇒九州電力のアンペア数の確認方法

丸紅新電力のプランSは九州電力と同額ですが、プランGは少し高めに設定されています。

基本料金
  プランS プランG 九州電力
30A 874.80円 982.80円 874.80円
40A 1,166.40円 1,274.40円 1,164.40円
50A 1,458.00円 1,566.00円 1,458.00円
60A 1,749.60円 1,857.60円 1,749.60円

従量料金

九州電力の従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の3段階に分かれていて、段階的に高くなっていく仕組みになっています。

丸紅新電力はプランS、プランGともに料金は安めに設定されています。

従量料金
  プランS プランG 九州電力
~120kWh 17.13円 17.13円 17.19円
120~300kWh 22.35円 22.35円 22.69円
300kWh~ 23.18円 24.26円円 25.63円

丸紅新電力に乗り換えた場合の料金をシミュレーション

1人暮らし~6人暮らしまでの世帯人数別の料金シミュレーションを行ってみました。

世帯別の電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にしています。

1人世帯(30A、239.7kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 67,268円 68,564円 67,843円
年間節約額 ⇒575円お得 ⇒-721円お得  
2人世帯(30A、367.3kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 102,161円 104,329円 104,960円
年間節約額 ⇒2,799円お得 ⇒631円お得  
3人世帯(40A、431.8kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 123,601円 126,606円 128,273円
年間節約額 ⇒4,672円お得 ⇒1,668円お得  
4人世帯(50A、444.3kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 130,578円 133,744円 135,641円
年間節約額 ⇒5,063円お得 ⇒1,897円お得  
5人世帯(60A、525.3kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 156,608円 160,824円 164,052円
年間節約額 ⇒7,445円お得 ⇒3,229円お得  
6人世帯(60A、637.2kWh/月)
  プランS プランG 九州電力
年間料金 187,734円 193,400円 198,468円
年間節約額 ⇒10,734円お得 ⇒5,068円お得  

このようにどの世帯人数でもオトクになるという結果になりました。

そこで次は、

  1. 他の新電力会社との料金比較
  2. 丸紅新電力利用者の口コミや評判

をまとめてみました。

丸紅新電力って本当にお得?他の新電力会社とも比較してみた

疑問

丸紅新電力を電力使用量が少ないご家庭や関西電力エリア以外を除くと、乗り換えることで今までよりも安く電気を利用することができます。

しかし、他の電力会社と比較するとそこまでお得ではありません。

東京電力エリア3人暮らしの場合
東京電力エリア600kWh/月使う場合
  • 丸紅新電力:年間節約額16,955円
  • あしたでんき:年間電気代30,976円

これはあくまで一例ですが、ほとんどの地域で丸紅新電力よりもお得な電力会社はあります。

当サイトの「電力会社一括シミュレーション機能」では、

  1. お住まいの地域
  2. 電力使用量
  3. 契約アンペア数(関西、中国、四国は不要)

を入力すれば、全国の電力会社を一括比較して、安い順番からランキング形式で比較・検討することができます。

また、それだけでなく、電力会社乗り換え初心者の方でも分かりやすく、電力会社の選び方のポイントをまとめてあるので、是非とも活用してみてくださいね!

丸紅新電力利用者の口コミや評判

https://twitter.com/tsys_tt/status/1084014205253038080

 

Twitterに投稿されているスマ電の口コミや評判をまとめてみました。

ネット上での主な評判
  • 横浜F・マリノスのオフィシャルサポーター
  • 環境に優しい

丸紅新電力は横浜F・マリノスのオフィシャルサポーターです。

「マリノスプラン」では電気代からチームへの義援金、公式戦へのご招待などサポーターにとっては嬉しい特典がたくさんあり、サポーターの方から好評な料金プランです。

⇒マリノスプランの詳細はこちら

また、プランGは環境保全活動を支援するプランです。

そのため、丸紅新電力を利用している方は料金の安さではなく、チームや環境を応援したいという方が多い印象です。

丸紅新電力のメリット・デメリット

丸紅新電力の料金プランや利用者の口コミや評判を調べていくうちに分かったメリット・デメリットをまとめてみました。

丸紅新電力のメリット

OK

利用者が支援。応援プランが豊富

電力自由化のメリットは電気代の安さだけではありません。

丸紅新電力ではスポンサーチームの応援プランや動物、オーケストラ、環境など様々な分野を支援する料金プランが豊富にあります。

気になる電気代は、

プランS(標準プラン) > 応援プラン > 大手電力会社

となっており、簡単に言うと「応援しつつ、ちょっとお得に電気を使う」というイメージです。

解約時に違約金がかからない

電力会社の中には契約期間が決まっていて、期間内に解約すると違約金がかかるケースがあります。

丸紅新電力には違約金がなく、いつでも好きなタイミングで電力会社を切り替えることができます。

丸紅新電力のデメリット

間違い

関西地域や一人暮らしでは逆に高くなる可能性が大!

料金プランやシミュレーションの通り、丸紅新電力は関西地域と一人暮らしでは割高傾向にあります。(共働きの二人暮らしも割高です)

多く電力を使うご家庭ほど、お得になるシステムになっていますが、他の電力会社と比較するとそこまでお得にはなりません

領収書、支払い証明書が有料

新丸紅電力の電気使用量や支払い料金の確認は基本的にWEB上のマイページで行います。

そのため、紙で領収書や支払証明書がほしい場合は、有料となります。

  • 領収証(金額5万円未満):160円/月
  • 領収証(金額5万円以上):360円/月 
  • 支払証明書:920円/通 

オール電化向けのプランはない

スマ電にはオール電化向けの料金プランはありません。

そのため、オール電化住宅に住んでいる場合、スマ電に乗り換えると逆に高くなってしまいます。

まとめ:安くはないが応援プランが魅力的

新丸紅電力の料金プランや利用者の評判、メリット・デメリットについてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

料金プラン的にそこまで安さやお得さはありませんが、この電力会社の一番のウリは「応援する気持ち」です。

贔屓のスポーツチームや楽団、環境保全や動物愛護などを電気を利用するだけで応援できる仕組みがあるのは、非常に珍しく、ファンにとってもたくさんの特典があり、メリット満載な電力会社です。

2ステップで電力会社を一括比較
全国の電力会社を一括比較