公式条件確認日:2026年9月10日
レモンガスの都市ガスと電気をまとめるか、電気を別の会社で契約するかは、セット割引後の年間総額で比較します。旧記事の月101円の特典や旧料金のランキングだけでは判断できません。
現在のセット対象はレモンガスでんき
公式案内では「にこにこプラン」と対象サービスのセットで月330円(税込)の割引があります。旧記事が紹介した東京電力のプレミアムプランとの組合せを、現在のセット内容として扱わないでください。出典:レモンガスでんき公式。
200kWhまでの定額部分に注意
にこにこプラン1・2の公式料金表には、基本料金と、最初の200kWhまでの定額料金、それを超える使用量の従量料金があります。電気をあまり使わない家庭が、定額部分を単純な「使用量×単価」で計算すると誤ります。公式にも、月200kWh以下などではメリットを得られない場合があると説明されています。
ガス代に加え、電気の基本料金・定額部分・超過分・調整額・賦課金を確認し、セット割を1回だけ差し引いて比較します。電気とガスを別々に契約する案も同じ期間・使用量で見積もり、どちらかが必ず安いとは決めつけません。
旧おすすめリストを現在の申込先として使わない
あしたでんきと自然電力のでんきは旧サービスの供給が終了しています。Looopでんきも旧固定単価の料金体系とは異なります。旧記事の6社ランキングや年間約3万円の節約額は、現在の新規契約の比較から外しました。
出典:あしたでんき供給終了の公式案内、自然電力の供給終了を記載した報告書、Looopでんきの現行料金プラン。
ガスと電気で対象住所・開始条件も確認
都市ガスの供給区域と電気の供給区域は同じではありません。住所に対応する契約、セット割の成立時期、引っ越しでの申込手順を確認してください。電気とガスが同日に開始するとは限りません。
2026年9月14日確認。引越し先でレモンガスでんきを使いたい場合、公式FAQは先に別の電力会社で新居の電気を契約し、レモンガスの他サービスの契約が完了した後で申し込む手順を案内しています。入居日から直接レモンガスでんきで使い始められると考えず、切替前の電気契約と開始日を確認してください。レモンガスでんき公式FAQを参照してください。
旧セット比較・ランキング資料を見る(過去資料・現在の料金比較には使用しません)
以下は更新前の記録です。料金表・割引・提供範囲・申込案内・画像中の金額は当時の情報です。「必ず安い」「最安」「リスクなし」などの記載を現在の契約判断の根拠にしないでください。取材・口コミの帰属と画像を残すため保存しています。
「都市ガスはレモンガスで契約する予定だけど、1番お得な電気はどれなんだろう?」とお悩みではありませんか。
この記事では、レモンガスとあわせて利用すると、かなりの光熱費を節約できるおすすめの自由化電気を紹介しています。
また、レモンガスの電力セット割引が実際のところどれくらいお得なのか、料金比較も行っています。レモンガスと一緒に使うとお得な電気会社をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
レモンガスで電気をセット契約すると割引になるが…
レモンガスの都市ガスには、電気とセットで契約すると料金が安くなる割引プランが用意されています。
レモンガスの電力セット割引の詳細は、東京電力の「プレミアムプランS/L」とセット契約すると、月々101円が割引になるというもの。
たしかに何も割引がないよりはマシかもしれません。しかし正直なところ、電気とガスをセットにして月々101円というのは、割引額が少なすぎますよね。
それに、何より東京電力のプレミアムプランは、毎月の電気料金が平均17,000円以上の世帯を対象としたプランです。毎月17,000円の電気代を使用するのは、6人以上などの大人数の世帯くらいなもの。
つまり、レモンガスの電気セット割引は全くお得ではないプランなんです!
別で新電力を契約した場合と料金を比較
こちらでは、実際にレモンガスの電気セットがお得になるのかどうか、検証してみましょう。
レモンガスの電気セット割引で安くなる金額と、別で自由化電気を契約した場合に安くなる金額を比べてみましょう。
比較する自由化電気は、口コミで人気のある「Looopでんき」と、ガソリンスタンドで有名な「ENEOSでんき」の2社です。
| 年間料金シミュレーション(東京電力比) | |||
|---|---|---|---|
| 世帯人数 | レモンガスの電力セット割 | Looopでんき+レモンガス | ENEOSでんき+レモンガス |
| 1人 | -1,112 | -1,890 | -4,719 |
| 2人 | -1,318 | -5,342 | -10,214 |
| 3人 | -1,880 | -12,385 | -14,314 |
| 4人 | -1,995 | -16,473 | -15,114 |
| 5人 | -2,372 | -24,127 | -19,933 |
| 6人 | -2,587 | -29,740 | -26,284 |
※単位:円
このように、レモンガスの電気セット割引よりも、別で自由化電気を契約する方がはるかにお得額が大きくなることがわかります。
6人世帯の場合はレモンガスとLooopでんきを契約することで、年間で約30,000円もお得になるのです。
レモンガスの対象エリアで契約できるおすすめ電気会社
先ほどのお得額シミュレーションで、レモンガスの電気セット割引がイマイチお得ではないことがわかりましたね。
こちらでは、レモンガスのサービス対象エリアである関東地方で契約できる、おすすめの自由化電気を紹介します。
Looopでんき
(旧申込リンク停止)
レモンガスの対象エリアで特におすすめの電気会社は、Looopでんきです。Looopでんきは、基本料金が0円に設定され、従量料金のみのシンプルな料金体系で評判の高い電気会社です。
20万世帯以上(2020年3月時点)の契約件数を誇るため、自由化電気の不安要素である倒産や撤退のリスクが低めです。
またLooopでんきの特徴として、万が一に電気トラブルが発生した際のかけつけサービスが無料である点が挙げられます。料金の安さ・明朗さだけではなく、サポート面でも安心の自由化電気となっています。
レモンガスとあわせて契約する自由化電気を探している方は、ぜひご検討ください。
Looopでんきの公式サイトはこちら(旧申込リンク停止)
あしたでんき
(旧申込リンク停止)
レモンガスの対象エリアで契約できるおすすめの電気会社として、あしたでんきがあります。あしたでんきには、先ほどのLooopでんきと同じく、基本料金0円で従量料金のみのプランが用意されています。
現在全国にはたくさんの自由化電気がありますが、あしたでんきの従量料金は業界最安級です。Looopでんきのようなかけつけサービスはありませんが、料金の安さだけでも、十分にレモンガスとセットで検討する価値はあるでしょう。
あしたでんきを運営する企業は、東京電力の子会社であるため、倒産や撤退のリスクが低いことも特徴です。レモンガスの電気セット割引を利用するよりお得になるのは間違いないので、ぜひ切り替えの検討対象に加えてみてください。
あしたでんきの公式サイトはこちら(旧申込リンク停止)
自然電力のでんき
(旧申込リンク停止)
エコロジーや環境問題に興味のある方へおすすめなのが、自然電力のでんきです。自然電力のでんきは、全国70ヶ所以上に発電所をつくり、風力発電や水力発電などのクリーンエネルギーを提供している電気会社。
レモンガスの対象エリアである関東にてサービスを提供しているだけでなく、その他の地域でも全国的にサービスを展開しています。
自然電力のでんきでは3種類の料金プランが用意され、プランによって自然エネルギーの割合が異なります。ご家庭がどれくらい自然エネルギーに協力したいのかによって、選ぶといいでしょう。
自然電力のでんきの公式サイトはこちら(旧申込リンク停止)
親指でんき
(旧申込リンク停止)
レモンガスのサービスエリアで契約できる親指でんきは、特に口座振替で電気代を支払いたい方におすすめの電力会社。多くの自由化電気がクレジットカードでの支払いのみに限定されている一方、親指でんきはクレカでも口座振替でも支払いが可能です。
料金体系は、基本料金が0円で従量料金のみの価格設定。電気料金の安さは最安とまではいきませんが、比較的リーズナブルであるため、レモンガスの電力セット割引を利用するよりは光熱費が抑えられるでしょう。
親指でんきの公式サイトはこちら(旧申込リンク停止)
楽天でんき(楽天エナジー)
(旧申込リンク停止)
特に楽天カード会員がレモンガスとあわせて検討したい電気会社、それが楽天でんき(楽天エナジー)です。レモンガスの対象エリアでの契約が可能であり、電気料金200円ごとに楽天スーパーポイントが1ポイント貯まる仕組みです。
また、楽天エナジーの支払いを楽天カードにすると、100円で1ポイントが貯まるようになります。楽天カードを持っている方は、ぜひレモンガスとあわせて検討したいところです。
楽天エナジー(楽天でんき)公式サイトはこちら(旧申込リンク停止)
HISでんき(HTBエナジー)
(旧申込リンク停止)
レモンガスの対象エリアで契約できるHISでんきは、大手旅行会社であるHISが提供する自由化電気です。旅行好きの方におすすめのサービスであり、HISの国内旅行・海外旅行が1人あたり最大3,000円割引になります。
また、「旅トクコース」と呼ばれる独自の電気料金プランを用意しており、HISでの旅行回数が多い方ほどお得になる仕組みです。
ただしHISでんきでは、新規契約から1年未満で解約する場合、2,000円の違約金が発生します。レモンガスとあわせて検討する際、そのデメリットだけは注意しましょう。
HTBエナジー(HISでんき)のキャンペーンページはこちら(旧申込リンク停止)
電気・ガスの比較条件と相談受付の状況
電気とガスを見直す際は、基本料金・使用量に応じた料金・調整額などを含む総額で比較してください。セット契約が必ず安いとは限りません。供給エリア、割引の適用条件、契約期間、解約費用も公式情報で確認しましょう。
おまかせ電気・ガスコンシェルジュは現在、受付を停止しています。新規の相談・申込みは受け付けていません。受付停止のお知らせ
まとめ:光熱費の節約はプロに相談するのが1番の近道!
この記事では、レモンガスと一緒に利用するとお得な電気会社に関する情報を紹介しました。記事の要点をごく簡単にまとめると、次の通りです。
- レモンガスの電力セット割引はあまりお得ではない
- レモンガスとは別で自由化電気を契約する方が、年間数万円単位でお得になる場合もある
- 電気とガスは料金総額と契約条件を比較して選ぶ
結論として、レモンガスとあわせて契約する電力会社は、東京電力ではなく新電力会社にしましょう。その方がトータルの光熱費は安くなることでしょう。
電気とガスは料金総額と契約条件を比較して選びましょう。おまかせ電気・ガスコンシェルジュは現在、受付を停止しています。
電気・ガスコンシェルジュの受付状況
現在、当サイト経由の電気・ガスコンシェルジュは受付を停止しています。相談のお申し込みは受け付けておりません。電気・ガスの契約や料金については、各事業者の公式窓口へお問い合わせください。


