Looopでんき

Looopでんきには夜間割引はないが、意外にオトクなのでは?

最近の電力会社の傾向ですが、夜間割引の料金プランが続々と廃止されています。

>>東京電力夜間割「電化上手」廃止のお知らせ

また、オール電化住宅のメリットは光熱費が安くなることだったのですが、近年徐々に値上げされています。

これはオール電化住宅に住んでいる方にとっては他人事ではないですよね。

原油価格も高騰しているため、今後もオール電化にとって状況は悪くなる可能性があります。

そこでオール電化向けのプラン以外でも相性の良い料金プランはないかと探していたところ、

Looopでんきがもしかしたらよいのでは?

と思い、オール電化向けのプランとLooopでんきの料金プランを比較していきます。

Looopでんきよりもずっとお得!

あしたでんき」の料金プランが価格破壊!?    

  あしたでんき Looopでんき
基本料金 0円 0円
従量料金 25.5円/kWh 26円/kwh

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【前提】Looopでんきに夜間割引はない

間違い

まず、大前提としてLooopでんきには夜間割引はありません。

オール電化向けのプランは夜間料金が割安になっているため、深夜に稼働するオール電化住宅との相性はいいです。

ただし、近年問題になっているのは、オール電化向けのプランの価格上昇です。

数年前までは圧倒的にオール電化向けプランのほうが優位にあった状況が一変し始めています。

そのため、Looopでんきと使っても大差はない、もしくはむしろお得なのでは?という状況になってきています。

Looopでんきとオール電化向けのプランを比較

毎月の電気代は大まかに、
基本料金+従量料金×電力使用量
で計算することができます。

  • 基本料金:必ず発生する最低料金
  • 従量料金:1kWhあたりの単価
  • 電力使用量:その月に使った電力量の合計

では、実際にLooopでんきとオール電化向けのプランを比較していきます。

一例としてLooopでんきの一般家庭向けプランの「おうちプラン」、東京電力の「スマートライフプランS・L」を比較していきます。

基本料金

基本料金は契約アンペア数が上がるにつれて高くなります。

アンペア数はカンタンにいうと、同時に使うことができる電化製品の量のことを言います。電化製品の使用量が契約アンペアを上回るとブレーカーが落ちる仕組みになっています。

そのため、アンペア数を上げておくと、ブレーカーが落ちず安定して電気を使うことができます。

オール電化住宅の場合、アンペアではなく、kVAという単位で表されることがあります。これは60Aを上回る場合に使われることが多く、1kVA=10A、70kVA=70Aと考えてもらえればと思います。

基本料金 Looopでんき 東京電力スマートライフプラン
10A 0円 280.80円
15A 421.20円
20A 561.60円
30A 842.40円
40A 1,123.20円
50A 1,404.00円
60A 1,684.80円

このようにLooopでんきには基本料金がありません。

従量料金

次に従量料金についてみていきましょう。

スマートライフプランは深夜(午前1時〜午前6時)とそれ以外の時間帯によって料金が異なり、夜間はかなり格安になっています。

Looopでんきは基本料金が0円の代わりに従量料金が少し高めです。

従量料金(1kWhあたり) Looopでんき 東京電力スマートライフプラン
午前6時〜翌日の午前1時 26円/kWh 25.33円/kWh
午前1時〜午前6時 17.46円/kWh

平均データから比較してみると…

東京電力の調査によると、アンペア数と毎月の電力使用量の平均は、

  • 一般家庭:30A、290kWh/月
  • オール電化:6kVA(60A)、660kWh/月

となっているそうです。

(参考:http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1206853_1834.html)

オール電化から一般家庭の電力使用量を引くと、純粋なオール電化で増えた分の電力使用量が計算できます。

660kWh-290kWh=370kWh

オール電化のために増えた370kWhが全て深夜料金と仮定すると以下のような料金結果になりました。

  Looopでんき スマートライフプラン
基本料金 0円 1,684.8円
昼間料金 1,7160円 7,345.7円
深夜料金 6,460.2円
合計 17,160円 15,490.7円

(昼間の電力使用量:290kWh、深夜の電力使用量:370kWh)

このように東京電力エリアの平均データから計算すると、オール電化向けの住宅の場合、Looopでんきのほうが毎月1,500円ほど高くなるという結果になりました。

意外に大差がなかったのが、驚きです。。。

この結果の原因は、

Looopでんきの基本料金が0円

というところにあるでしょう。

オール電化でLooopでんきのほうがお得の場合は?

このように一般的なオール電化向けの住宅の場合、Looopでんきのほうが高くつきますが、逆にLooopでんきのほうが安く済む場合があります。

それは

  • 契約アンペア数が大きい場合
  • エコキュートが設置されていない場合

です。

契約アンペア数が大きい

契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなります。

あなたのご家庭の契約アンペア数はどれくらいですか?

例えば、90kVAの場合、東京電力だと2,527.2円です。

そのため、現在のアンペア数が大きくなればなるほど、オール電化向けプランとLooopでんきのは縮まる可能性はあります。

エコキュートが設置されていない

また、オール電化住宅にも関わらず、エコキュートが設置されていない住宅があります。

エコキュートは深夜の電力を利用してお湯を沸かし、日中に使う仕組みとなっています。

なので、夜間電力が安いオール電化向けの料金プランと相性がいいですが、もし設置されていない場合はその恩恵を受けることができません。

通常通りの昼間料金でお湯を沸かすことになります。

このようにオール電化住宅=深夜料金の安いオール電化向けプランが最もお得という常識は薄れつつあります。

もし「私の家は契約アンペア数も大きくて、エコキュートが設置されていない!

という場合は、Looopでんきに乗り換えると、今までよりもオトクにはずです。

⇒Looopでんきの詳細に関しては公式サイトをご覧ください

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