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ミツウロコでんき
ミツウロコでんきの口コミや評判|確認しておきたい唯一のデメリット

ミツウロコでんきの口コミや評判|確認しておきたい唯一のデメリット

  • 「今の電力会社からミツウロコでんきに乗り換えると本当に安くなるの?」
  • 「DeNAベイスターズとのコラボでミツウロコでんきを知った!」
  • 「電力会社の切り替えは初めてだから後悔しないで申し込みたい!」

大々的なテレビCMなどはありませんが、ヤマダ電機でのちびまる子ちゃんとのコラボやDeNAベイスターズとのコラボでたびたび目にするミツウロコでんき。

料金比較サイトやコラボで気になってこれを機会にミツウロコでんきに乗り換えようと検討している方も非常に多いと思います。

実際に、今までの電力会社からミツウロコでんきに乗り換えれば、ほぼ確実に電気代は安くなります。

「じゃあ早速切り替えてみよう!」

と思っているあなたはちょっと待ってください。

実はミツウロコでんきにはとある重大なデメリットがあります。

そこで、この記事では

  • ミツウロコでんきの料金プラン
  • 実際の利用者の口コミや評判
  • メリット・デメリット

を3つに分け、徹底解説していきます。

現在ミツウロコでんきへの乗り換えを検討しているあなたにとって有益な情報になること間違いなしです!

⇒今すぐミツウロコでんきについて知りたい方はこちら

ミツウロコでんきの料金プランを徹底比較

次に肝心な料金プランについてみていきましょう。

正直言って、ミツウロコでんきの料金プランはかなり微妙です…

毎月かかる電気代は大まかに、

基本料金+従量料金×電力使用量

で計算することができます。

  • 基本料金:必ずかかる最低料金
  • 従量料金:1kWhあたりの単価
  • 電力使用量:その月に使用した電力量の合計

では実際にミツウロコでんきと各電力会社の料金プランと比較していきましょう。

以下のリンクをクリックすると各電力会社との比較を見ることができます。

北海道電力との比較

基本料金

北海道電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと北海道電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
10A 334.80円 334.80円 334.80円
15A 502.20円 502.20円 502.20円
20A 669.60円 669.60円 669.60円
30A 1,004.40円 1,004.40円 1,004.40円
40A 1,339.20円 1,339.20円 1,339.20円
50A 1,674.00円 1,674.00円 1,674.00円
60A 2,008.80円 2,008.80円 2,008.80円

従量料金

北海道電力エリアの従量料金は~120kWh、120~280kWh、280kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
~120kWh 24.54円 23.54円 23.54円
120~280kWh 26.90円 29.27円 29.72円
280kWh~ 31.55円 33.36円 33.37円

ただ、このままの情報だと「北海道電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、北海道電力からミツウロコ電力に乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 北海道電力

北海道電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 86,030円 87,994円 88,640円
オトク額 ⇒2,611円お得 ⇒646 円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 130,267円 142,773円 137,971円
オトク額 ⇒7,704円お得 ⇒4,801円損  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 157,358円 163,638円 167,817円
オトク額 ⇒10,459円お得 ⇒4,179円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 165,847円 172,388円 176,840円
オトク額 ⇒10,993円お得 ⇒4,452円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 198,840円 207,072円 213,294円
オトク額 ⇒14,454円お得 ⇒6,221円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北海道電力
年間 238,869円 249,438円 258,103円
オトク額 ⇒19,234円お得 ⇒8,665円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

東北電力

基本料金

東北電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと東北電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
10A 324.00円 324.00円 324.00円
15A 486.00円 486.00円 486.00円
20A 648.00円 648.00円 648.00円
30A 972.00円 972.00円 972.00円
40A 1,296.00円 1,296.00円 1,296.00円
50A 1,620.00円 1,620.00円 1,620.00円
60A 1,944.00円 1,944.00円 1,944.00円

従量料金

東北電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
~120kWh 20.24円 18.24円 18.24円
120~300kWh 22.80円 24.50円 24.87円
300kWh~ 26.31円 27.22円 28.75円

ただ、このままの情報だと「東北電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、東北電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 東北電力

東北電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 73,560円 73,121円 73,653円
オトク額 ⇒93円お得 ⇒531円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 111,306円 113,221円 114,867円
オトク額 ⇒3,562円お得 ⇒1,646円お得  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 135,557円 137,789円 141,008円
オトク額 ⇒5,450円お得 ⇒3,219円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 143,392円 145,760円 149,208円
オトク額 ⇒5,816円お得 ⇒3,449円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 172,853円 176,106円 181,041円
オトク額 ⇒8,188円お得 ⇒4,936円お得  

 

6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東北電力
年間 208,182円 212,657円 219,647円
オトク額 ⇒11,464円お得 ⇒6,990円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

東京電力

基本料金

東京電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと東京電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
10A 280.80円 280.80円 280.80円
15A 421.20円 421.20円 421.20円
20A 561.60円 561.60円 561.60円
30A 842.40円 842.40円 842.40円
40A 1,123.20円 1,123.20円 1,123.20円
50A 1,404.00円 1,404.00円 1,404.00円
60A 1,684.80円 1,684.80円 1,684.80円

従量料金

東京電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
~120kWh 21.43円 19.52円 19.52円
120~300kWh 22.63円 25.61円 26.00円
300kWh~ 25.24円 28.42円 30.02円

ただ、このままの情報だと「東京電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、東京電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 東京電力

東京電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 73,474円 75,004円 75,564円
オトク額 ⇒2,090円お得 ⇒560円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 110,233円 116,487円 118,622円
オトク額 ⇒8,389円お得 ⇒2,135円お得  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 133,138円 138,484円 145,227円
オトク額 ⇒12,089円お得 ⇒6,743円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 140,294円 142,747円 153,099円
オトク額 ⇒12,806円お得 ⇒10,352円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 168,196円 170,372円 185,648円
オトク額 ⇒17,452円お得 ⇒15,277円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 202,089円 208,534円 225,959円
オトク額 ⇒23,871円お得 ⇒17,425円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

中部電力

基本料金

中部電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと中部電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
10A 280.80円 280.80円 280.80円
15A 421.20円 421.20円 421.20円
20A 561.60円 561.60円 561.60円
30A 842.40円 842.40円 842.40円
40A 1,123.20円 1,123.20円 1,123.20円
50A 1,404.00円 1,404.00円 1,404.00円
60A 1,684.80円 1,684.80円 1,684.80円

従量料金

中部電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
~120kWh 22.68円 20.68円 25.52円
120~300kWh 22.63円 24.69円 25.08円
300kWh~ 25.24円 26.43円 27.97円

ただ、このままの情報だと「中部電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、中部電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 中部電力

中部電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 75,762円 75,353円 75,913円
オトク額 ⇒151円お得 ⇒560円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 112,993円 114,563円 116,649円
オトク額 ⇒3,656円お得 ⇒2,086円お得  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 136,115円 138,390円 141,668円
オトク額 ⇒5,553円お得 ⇒3,278円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 143,313円 145,724円 149,233円
オトク額 ⇒5,920円お得 ⇒3,509円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 171,488円 174,783円 179,789円
オトク額 ⇒8,301円お得 ⇒5,006円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中部電力
年間 205,756円 210,274円 217,347円
オトク額 ⇒11,591円お得 ⇒7,074円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
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北陸電力

基本料金

北陸電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと北陸電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
10A 237.60円 237.60円 237.60円
15A 356.40円 356.40円 356.40円
20A 475.20円 475.20円 475.20円
30A 712.80円 712.80円 712.80円
40A 950.40円 950.40円 950.40円
50A 1188.00円 1188.00円 1188.00円
60A 1425.60円 1425.60円 1425.60円

従量料金

北陸電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
~120kWh 18.52円 17.52円 17.52円
120~300kWh 20.00円 21.00円 21.33円
300kWh~ 20.98円 21.74円 23.02円

ただ、このままの情報だと「北陸電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、北陸電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 北陸電力

北陸電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 63,950円 63,947円 64,421円
オトク額 ⇒470円お得 ⇒474円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 95,366円 96,700円 98,446円
オトク額 ⇒3,080円お得 ⇒1,747円お得  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 114,456円 116,378円 119,115円
オトク額 ⇒4,659円お得 ⇒2,737円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 120,454円 122,490円 125,419円
オトク額 ⇒4,965円お得 ⇒2,929円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 143,698円 146,472円 150,646円
オトク額 ⇒6,948円お得 ⇒4,173円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
北陸電力
年間 171,869円 175,665円 181,557円
オトク額 ⇒9,687円お得 ⇒5,892円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

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関西電力

基本料金

関西電力エリアの基本料金は最低料金制をを採用しており、アンペア数がありません。

ミツウロコでんきのほうが、関西電力よりも若干安くなっています。

基本料金
ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
327.65円 327.65円 334.82円

従量料金

関西電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
~120kWh 21.76円 19.76円 19.95円
120~300kWh 23.89円 25.81円 25.33円
300kWh~ 25.25円 28.56円 28.76円

ただ、このままの情報だと「関西電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、関西電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 関西電力

関西電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 65,665円 65,903円 65,539円
オトク額 ⇒126円損 ⇒364円損  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 103,344円 107,644円 107,094円
オトク額 ⇒3,751円お得 ⇒550円損  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 122,887円 129,749円 129,354円
オトク額 ⇒6,467円お得 ⇒395円損  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 126,675円 134,033円 133,668円
オトク額 ⇒6,994円お得 ⇒365円損  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 151,218円 161,794円 161,623円
オトク額 ⇒10,405円お得 ⇒171円損  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
関西電力
年間 185,123円 200,144円 200,242円
オトク額 ⇒15,119円お得 ⇒98円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

(シングル応援プランは契約したらほぼ損になりますね…)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

中国電力

基本料金

中国電力エリアの基本料金は最低料金制をを採用しており、アンペア数がありません。

ミツウロコでんきと中国電力はどちらも同じ基本料金になっています。

基本料金
ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
331.23円 331.23円 331.23円

従量料金

中国電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
~120kWh 22.40円 20.40円 20.40円
120~300kWh 24.13円 26.57円 26.96円
300kWh~ 25.76円 27.42円 29.04円

ただ、このままの情報だと「中国電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、中国電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 中国電力

中国電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 66,859円 67,844円 68,404円
オトク額 ⇒1,545円お得 ⇒560円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 105,123円 112,886円 111,365円
オトク額 ⇒6,242円お得 ⇒1,521円損  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 125,062円 134,109円 133,842円
オトク額 ⇒8,780円お得 ⇒267円損  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 128,926円 138,222円 138,198円
オトク額 ⇒9,272円お得 ⇒24円損  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 153,964円 164,875円 166,425円
オトク額 ⇒12,461円お得 ⇒1,550円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
中国電力
年間 188,555円 201,694円 205,420円
オトク額 ⇒16,865円お得 ⇒3,726円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

(シングル応援プランは契約したらほぼ損になりますね…)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
(クリックすると下へ移動します。)

四国電力

基本料金

四国電力エリアの基本料金は最低料金制をを採用しており、アンペア数がありません。

ミツウロコでんきと四国電力はどちらも同じ基本料金になっています。

基本料金
ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
403.92円 403.92円 403.92円

従量料金

四国電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
~120kWh 22.00円 22.00円 20.00円
120~300kWh 24.52円 26.11円 26.50円
300kWh~ 27.31円 28.30円 29.95円

ただ、このままの情報だと「四国電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、四国電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 四国電力

四国電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 68,844円 71,127円 69,072円
オトク額 ⇒228円お得 ⇒2,056円損  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 108,642円 112,876円 112,435円
オトク額 ⇒3,793円お得 ⇒441円損  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 129,780円 134,780円 135,616円
オトク額 ⇒5,836円お得 ⇒836円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 133,876円 139,025円 140,108円
オトク額 ⇒6,232円お得 ⇒1,084円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 160,422円 166,533円 169,220円
オトク額 ⇒8,798円お得 ⇒2,687円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
四国電力
年間 197,093円 204,534円 209,437円
オトク額 ⇒12,343円お得 ⇒4,903円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

(シングル応援プランは契約したらほぼ損になりますね…)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

⇒ミツウロコでんき利用者の口コミと評判はこちら
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九州電力

基本料金

九州電力など一般的な電力会社は契約アンペア数が大きくなるにつれて基本料金は高くなっていきます。

ミツウロコでんきと九州電力の基本料金はすべて同じです。

基本料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
10A 291.60円 291.60円 291.60円
15A 437.40円 437.40円 437.40円
20A 583.20円 583.20円 583.20円
30A 874.80円 874.80円 874.80円
40A 1,166.40円 1,166.40円 1,166.40円
50A 1,458.00円 1,458.00円 1,458.00円
60A 1,749.60円 1,749.60円 1,749.60円

従量料金

九州電力エリアの従量料金は~120kWh、120~300kWh、300kWh~の三段階に別れています。

基本的にどの段階でもミツウロコでんきのほうが安くなりますね。

従量料金
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
~120kWh 19.13円 17.13円 17.19円
120~300kWh 19.25円 22.29円 22.69円
300kWh~ 22.91円 24.19円 25.63円

ただ、このままの情報だと「九州電力から乗り換えると、結局どれくらい安くなるのか?」分からないですよね…

そこで、九州電力からミツウロコでんきに乗り換えると年間でどれくらいオトクになるのか計算をしてみました。

【料金比較】ミツウロコでんき VS 九州電力

九州電力とミツウロコでんきの年間料金とその差額を計算してみました。

※契約アンペア数、電力使用量は総務省の家計調査のデータを元にして試算しています。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 65,696円 67,182円 67,843円
オトク額 ⇒2,148円お得 ⇒661円お得  
2人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 98,127円 102,847円 104,960円
オトク額 ⇒6,833円お得 ⇒2,113円お得  
3人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 119,358円 125,069円 128,273円
オトク額 ⇒8,915円お得 ⇒3,204円お得  
4人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 126,294円 132,197円 135,641円
オトク額 ⇒9,347円お得 ⇒3,444円お得  
5人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 152,055円 159,202円 164,052円
オトク額 ⇒11,998円お得 ⇒4,851円お得  
6人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
九州電力
年間 182,818円 191,684円 198,468円
オトク額 ⇒15,650円お得 ⇒6,784円お得  

実際に計算してみると、ミツウロコでんきの従量電灯Bを選ぶのが、一番オトクなようですね。

シングル応援プランは本当に電気を使う量が少ない人向けかと思います。(~120kWhくらいまで)

そんなミツウロコでんきですが、実際に利用している人たちはどのような感想なのでしょうか?

そこで次は実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみましょう。

ミツウロコでんき利用者の口コミや評判は?

実際にミツウロコでんき利用者の口コミや評判を見てみるとやはり電気代が安くなったという意見が多かったです。

全国どの地域の電力会社の料金プランを比較してみても、ほとんどのケースでミツウロコでんきが安くなります。

特に電力使用量が多いご家庭ほど、電気代が安くなる傾向にあるようですね。

ミツウロコでんきのメリット・デメリット

さてここまではミツウロコでんきの料金に関して調べてみましたが、他の電力会社にはないミツウロコでんきならではメリットやデメリットはあるのでしょうか。

ミツウロコでんきのメリット

支払い方法が豊富!コンビニ支払いもできる!

新電力会社の場合、支払い方法のほとんどがクレジットカード、あっても口座振替くらいです。

ですが、ミツウロコでんきの場合、さら振込用紙での支払いも可能です。

ミツウロコでんきの支払い方法

口座振替、振込用紙(コンビニ・銀行)、クレジットカード支払い

これなら今まで電気代をコンビニ支払いしていた方でも安心ですね。

ただし、振込用紙での支払いの場合、金額によって手数料がかかります。

  • 10,000円未満:64円
  • 10,000円~50,000円:108円
  • 50,001円以上:324円

また、大手電力会社の口座振替割(54円/月)はなくなっています。

自社発電所による再生可能エネルギーを利用

新電力を選ぶうえで、気にするポイントのひとつは、クリーンエネルギーの利用ですよね。

ミツウロコでんきは全国7か所に自社発電所を保有しています。

  • 風力発電所:5か所
  • 太陽光発電所:2か所
  • バイオマス発電所:1か所

ミツウロコでんきの供給電力のうち30%がこれらの再生可能エネルギーで占められており、その他はLNG(液化天然ガス)24%、石炭13%、卸電力取引所からの購入30%となっています。

全てが再生可能エネルギーではありませんが、環境にも比較的優しい発電バランスになっています。

解約時に違約金がかからない

電力会社の中には、契約期間内に解約をすると違約金がかかる場合がありますが、ミツウロコでんきの場合、違約金は一切かかりません。

契約期間は原則1年間です。 
ただし、契約期間内で解約した際の違約金などは発生しません。

契約後に「やっぱり別の電力会社に乗り換えたい!」と思った時もノーリスクで電力会社の切り替えを行うことができるのは、良いですね。

ミツウロコでんきのデメリット

シングル応援プランはそんなに安くない

ミツウロコでんきには、従量電灯Bプランとシングル応援プランの2種類があります。

シングル応援プランは単身者や少人数世帯向けのプランとして販売されていますが、実際に計算してみると、お徳どころか単身者でも従量電灯Bよりも高くなってしまいそうです。

1人世帯
  ミツウロコでんき
(従量電灯B)
ミツウロコでんき
(シングル応援プラン)
東京電力
年間 73,474円 75,004円 75,564円
オトク額 ⇒2,090円お得 ⇒560円お得  

※契約アンペア:30A、月間電力使用量:239.7kWhとして計算。

例えば、月間の電力使用量が120kWhまでくらいなら十分オトクですが、単身者でもそこまで節約することは難しいですよね。

他の電力会社と比べるとそこまで安くない!?

電力会社をミツウロコでんきに乗り換えると確かに今までよりも電気代は安くなります。

ネットの口コミや評判を見てみてもほとんどが「安くなった」という意見ばかりです。

しかし、実際に他の電力会社と比較してみると、より安い電力会社がいくつかあります。

全国の電力会社を料金比較」では、全国の各エリア別の電力会社の料金を徹底比較しています。

特にLooopでんきを利用すれば地域や世帯人数によっては年間3万円以上電気代を安くすることができます。

「できるだけ電気代を安くしたい!」というあなたは、ミツウロコでんきだけでなく、他の電力会社も検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ:安さを求めるなら…

今回は、ミツウロコでんきの料金プランや口コミ・評判、メリット・デメリットについて調べてみました。

その結果、分かったことは、

他の電力会社のほうがオトクじゃね?

ってことです。

確かに東京電力や関西電力といった大手の電力会社よりも安くはなりますが、他の電力会社と見比べてみるとやはりオトク度は少ないなと…

電力会社選びで一番重視すべきは料金です。

今までと同じ電気の使い方で無条件で安くなるなら、出来るだけ安い電力会社を選んだほうがいいはずです。

月たった1,000円違うだけでも年間12,000円、10年で12万円もの差が出てきます。

ある意味将来への投資と考えるのなら、電力会社選びは慎重に行うべきです。

初心者でもわかる!電力会社の選び方|おすすめランキングでは現在申し込み可能なオトクな電力会社の料金プランを徹底比較しています。

電力会社は自分に合っているかどうかが重要ですからね。

まずはあなたにピッタリな電力会社を選んで契約してみましょう!

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