節約の豆知識

老後(年金生活)の生活費を抑えるポイントは電気代の節約

老後のリタイア世代にとっての生活費と言えば、年金ですよね。

毎月支給される年金ですが、その金額は年々少なくなってきており、生活が苦しい年金受給者の方々は非常に多いと思います。

年金支給額は増えるわけでもありませんし、家賃や食費を切り詰めることは非常に難しいです。

そこで、真っ先に節約することができるのは電気代です。

同じ水道光熱費でも、水道代は節水してもそこまで節約にもなりませんし、ガス代は料理やお湯を使わなければ、節約することができないので、必要経費です。

年金生活者の一人暮らしの電気代の平均は月々6,000円、二人暮らしだと8,000円ほどと言われています。

電気代はちょっとした工夫をするだけで、月々数千円、年間で2万円以上節約することが可能です。

「家を真っ暗にして生活しろ!」というようなスパルタなことは言いません(笑)

この記事では、効率良くかつ、楽に電気代を節約できる3つの方法をご紹介します。

電力会社を変更する

一番手っ取り早く電気代を抑えることができるのが、
電力会社を変更することです。

今までは、東京電力や関西電力、中部電力といった地元の電力会社しか契約することができませんでした。

現在では、お得な料金プランやサービスを打ちだした新しい電力会社がたくさんあります。

例えば、東京電力からLooopでんきに変更すると、一人暮らしの方の場合、1,000円ほど節約することができます。

でんき君
でんき君

Looopでんきは基本料金0円、従量電気料が一定のシンプルな料金プランで人気の電力会社です。

電力会社を変更すれば、今までと同じ電気の使い方で簡単に節約することができますよ。

クーラーの使い方を工夫する

電気代の内訳のうち、最も割合が大きいのが、クーラーです。

夏場は全体の56%、冬場は30%もクーラーが電気代を占めており、クーラーを節電することが効率良く電気代を抑えることができる方法です。

そんなクーラーですが、ちょっとした工夫をするだけで、簡単に使用電力を減らすことができます。

自動運転モードを使う

クーラーが一番電力を消費するのが、設定温度まで室内の温度を調節することです。冷暖房モードにすると設定温度まで調節しようとたくさんの電力を使います。

そこで、自動運転モードを使うようにしましょう。自動運転モードは冷暖房だけでなく、送風や除湿を使って室内の温度を最適な温度にする機能です。そのため、低電力で生活するのに快適な温度に室内を調節してくれます。

電源を小まめにオンオフしない

えっと思うかもしれませんが、電源を小まめにオンオフすると消費電力は大きくなります。エアコンは起動するときに大きな電力を使うので、その都度電源をオンオフにしてしまうと無駄に電気を使ってしまいます。

実はエアコンは温度を保つのには、さほど電力は使いません。

そのため、お風呂に入る時や近くのスーパーやコンビニにちょっと行くくらいなら付けっ放しの方が節電効果は高いです。

夏場はカーテンを閉める

カーテンを開けっ放しの状態ですと、朝陽や西日が室内に入ってしまい、気温が高くなってしまいます。そうすると、エアコンは室内温度の調節が難しくなってしまい過剰に電力を消費してしまいます。

オススメなのは、遮光カーテンです。お日様の光を完全に遮ることができるので、外の光による室内温度の上昇を抑えることができます。

フィルターを2週間に1度清掃する

エアコンのフィルターが詰まっている状態だとエアコンの機能が低下し、温度調節の効率が悪くなり、余計な電力を使うことになってしまいます。

目安としては、真夏や冬場など毎日使う季節は2週間に1度は清掃するようにしましょう。

冷蔵庫の使い方を工夫する

冷蔵庫はエアコンの次に消費電力が高い電化製品です。エアコンを使わない春や秋には、最も消費量が高い家電となるので、冷蔵庫の消費電力を下げることができれば、全体としての電気代を抑えることができます。

冷蔵庫の場合もちょっとした工夫をするだけで、電気代を抑えることができますよ。

冷蔵庫内の設定温度を上げる

冷蔵庫内をよく見てみると、設定温度を変更するツマミがあると思います。これを一番高い温度に設定しましょう。

一番高いと言っても冷蔵庫内の話なので、保存している食品が腐ったり、痛んだりなど品質には問題はありません。

物を詰め込めない

冷蔵庫はエアコンと同じく、冷気を循環させて室内温度を下げています。

そのため、空気の吹き出し口や通り道に物が詰まっていると、うまく空気が循環せず温度がなかなか下がりません。そうすると、無理やり温度を下げようと無駄な電気を消費してしまいます。

できるだけ中の物は間隔を空けて保管するようにしましょう。

まとめ

年金生活は貯金を切り崩さずにできるだけ摂生して生活することが、老後何年間も周りに迷惑をかけずに生活できるコツです。

生活費の中でも最も簡単に削減できるのが電気代です。

  • 電力会社の変更
  • エアコン・冷蔵庫にちょっとした工夫

をするだけで、毎月の電気代を抑えることができるので、是非とも試して見くださいね。

新電力会社おすすめランキング2018年最新版!厳選6社を徹底比較

2ステップで電力会社を一括比較
全国の電力会社を一括比較