東京ガス

東京ガス電気の一人暮らしプランは果たして本当にお得になるのか?

電力自由化が始まり、自分の生活にマッチした電力会社や料金プランを選択できるようになりました。

特に一人暮らしの方の場合、仕事や趣味、交際などで家を空けることも多いはず。おのずと消費電力も少なくなってきます。

そんな方にとっておすすめなのが、東京ガス電気の「スマートセレクト(ずっとも電気1S)」です。

ガス会社ならではのお得なプランや充実したサービスで、今までよりもより快適に電気と付き合っていくことができるはずです。

この記事では東京ガス電気の一人暮らしプランと現在の電気料金よりもどれくらい安くなるかを解説していきます。

一人暮らしの電力会社の選び方

この度新しくできた東京ガス電気のスマートセレクト(ずっとも電気1S)は一人暮らしなど、月々の電気使用量が少なめな方をターゲットにした料金プランです。

スマートセレクトはこんな人におすすめ
  • 一人暮らし
  • 外出することが多い
  • 2人暮らしで共働き
  • 節約志向がある

皆さんご存知かと思いますが、電気料金は基本料金と使用料金を足して計算されます。

月々の電気料金=基本料金+使用料金(1kWhあたりの料金×電気使用量)

使用料金は1kWhの料金に使った電気の量を掛け合わせて計算されます。

この1kWhあたりの料金は多くの電力会社で段階制になっています。

例えば、東京電力で30Aの場合、

  • 第1段階(120kWh):19円43銭
  • 第2段階(120~300kWh):25円91銭
  • 第3段階(300kWh~):29円93銭

となっており、使えば使うほど料金は高くなっていくのです。

ですが、総務省の家計調査によると、一人暮らしの一カ月当たりの使用量は213kWh、34歳以下に限定すると128kWhとなっています。第三段階まで使い人はほとんどいないようです。

一人暮らしの人は家にいる時間が少ないため、電気の使用量が少なくなります。もし基本料金が高いプランを選択していると、電気を使っていないにも関わらず、割高な料金を支払ってしまうことになります。

そのため、一人暮らしの方は基本料金が低いかつ、第一段階が安いプランを選ぶことが節約のコツになります。

スマートセレクト(ずっとも電気1S)の特徴

東京ガスのスマートセレクト(ずっとも電気1S)には、お得な料金プランはもちろんのこと、ユーザーにとってうれしいサービスが付いてきます。

料金プラン

ではまずは料金プランを見ていきましょう。

1カ月あたりの基本料金は10~60Aで280.80~1684.80Aとなっています。皆さんの多くが利用されているであろう東京電力の従量電灯Bと変わらない料金設定となっています。

東京ガス
東京電力

基本料金は変わりませんが、電力量料金が若干ですが、東京電力の方が高いですね。

300kWhを超えた辺りから東京ガスはかなりお得になりますが、一人暮らしの方の場合、あまり使わない電気量です、。

こうして見てみるとあまりお得感がないように感じてしまうかもしれませんが、ガス会社ならではのセット割引があります。

ガス・電気セット割

東京ガスの都市ガスを契約している方ならどなたでも受けることのできるセット割引です。

ずっとも電気1Sの場合、基本料金と電力量料金の合計から0.5%割引になります。

合計料金が1万円だとすると、50円引きです。

これだとちょっと物足りないと思いますが、さらにお得なセット割引があります。

東京ガストリプル割

東京ガストリプル割は電気とガスだけでなく、インターネットのプロバイダもセットにすると安くなるサービスです。

契約できる提携プロバイダは以下の8つになります。

インターネットは電気やガスと同じように今では欠かすことができないものになっています。

そこで、東京ガスのトリプル割を使い、電気とガス、プロバイダをまとめて東京ガスで契約すると、年間で約1.9万円もお得になります。

電気トラブルサポート

自宅で起きた電気に関するトラブルをすべて無料で訪問して直してくれるサービスです。

例えば、

  • 停電
  • 分電盤やブレーカーの不具合
  • 照明器具の不点灯・チラツキ
  • スイッチやコンセントの動作不良

といった電気周りのトラブルを専任スタッフが出張費無料で作業してくれます。

違約金がかからない

東京電力の契約年数は2年縛りです。そのため、途中で別の電力会社に乗り換える場合は、違約金がかかってしまいます。

一方、東京ガスの電気は解約しても違約金は発生しません。もちろん、解約手数料などもかかりません。

そのため、途中で別の電力会社に移ったりしてもリスクは一切ありません。

まとめ

東京ガス電気の一人暮らしプランである「スマートセレクト(ずっとも電気1S)」ですが、基本料金は変わらないものの、電力量料金は使えば使うほど、東京電力よりもお得になることが分かりました。

しかしながら今回解説したのは、あくまで一般的な使用量やアンペア数で計算をしています。

そのため、まずは無料診断を行ってから契約をすることをおすすめします。

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