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あしたでんき
あしたでんきは供給終了|一人暮らし向け旧プランの掲載記録

あしたでんきは供給終了|一人暮らし向け旧プランの掲載記録

あしたでんきは一人暮らしにおすすめ?本当に安くなるか徹底検証

あしたでんきは供給を終了しています

あしたでんきは2022年6月30日をもって、全エリア・全プランの電力供給を終了しました。現在、新規契約先として選ぶことはできません。

出典:TRENDE株式会社「あしたでんき供給終了のご案内」(2022年4月27日公表、2026年9月9日確認)。

このページの過去の料金・節約額・キャンペーンを現在の申込条件として利用しないでください。一人暮らしの電力会社を比較する際は、供給地域、実際の使用量、燃料費調整などを含む総額、支払・解約条件を確認してください。

2020年当時の掲載内容を読む(現在の申込条件ではありません)

以下は過去資料です。現在は契約できません。他社の料金・特典も当時の掲載内容です。

基本料金が無料(0円※標準プランのみ)のあしたでんきは、電気代を安くするためにおすすめの選択肢。

しかし、「一人暮らしだとお得度が少ないのでは?」「本当に安くなるの?」と不安に感じる方もいますよね。

そこでこの記事では、「あしたでんきは一人暮らしで利用しても電気代が安くなるのか」を徹底的に検証しています。

また、あしたでんきでは料金以外にも一人暮らしにおすすめのポイントがありますのでそちらも紹介します。

また記事の後半では、一人暮らしのライフスタイルによってはあしたでんきよりお得になる電力会社も紹介。

一人暮らしの電気代を安くするために読んでおきたい内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

あしたでんきとは?一人暮らしでも契約できる?

まずはあしたでんきの詳細を理解するために、サービスの特徴や利用可能エリアなどを確認しましょう。

あしたでんきとは

あしたでんきは、「あしたのくらしをつくる」をコンセプトに掲げ、もっと身近に自由化電気を選べるような未来を作るために営業活動を行う新電力会社です。もちろん一人暮らしの方でも契約可能。

あしたでんき自体の知名度はそれほど高くありませんが、運営会社は東京電力のグループ企業なので、しっかりとした信頼感のある会社です。

あしたでんきの特徴として、料金プランが2種類しかなく明確でわかりやすい点が挙げられます。

一人暮らしや一般的な家庭向けの「標準プラン」と、大家族などたくさん電気を使う家庭向けの「たっぷりプラン」があります。

一人暮らしの方があしたでんきを検討する際には「どっちを選べばいいのかな?」と迷う場合もあるでしょうが、一人暮らしの方なら基本的には標準プランの方を選ぶのがおすすめです。

利用可能エリア

あしたでんきには供給エリアが決まっており、利用可能なエリアは次の6地域です。

  • 東京電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 九州電力エリア

北海道や四国、沖縄などの一部エリアには未対応なので、そういった地域で一人暮らしをしている方の場合、残念ながらあしたでんきを契約することはできません。

なお、あしたでんきの未対応エリアで一人暮らしをしている方は、別の新電力会社なら利用可能かも。当サイトのトップページでは一人暮らしがお得になる新電力会社の料金シミュレーションもできますので、ぜひそちらをお試しください。

電力会社の選び方と比較機能の対応範囲

支払い方法

あしたでんきの支払い方法はクレジットカード払いのみ。

口座振替やコンビニ決済などその他の支払い方法はありませんので、クレジットカードをお持ちの一人暮らしの方のみご利用可能です。

なお、口座振替に対応している一人暮らしにおすすめの電力会社は、次の記事でも詳しく解説しています。

口座振替で支払える新電力会社をお探しの一人暮らしの方は、ぜひそちらもご覧ください。

⇒一人暮らしにおすすめの電力会社3選!選び方を間違えると大損に!?

「料金の安さ」以外のメリット

一人暮らしの方が新電力会社を検討する際、「料金の安さ」ばかりに目が行ってしまうのではないでしょうか。

もちろん一人暮らしの電力会社選びに料金の安さは超重要なのですが、それ以外にもチェックすべきポイントがあります。

あしたでんきには、料金以外にも一人暮らしにおすすめなポイントがあるので、それをチェックしてみましょう。

違約金・解約金がない

あしたでんきが一人暮らしをしている方におすすめなポイントとして、解約時の違約金や解約金がない点があります。

新電力会社の中には、数千円程度の違約金や解約金を設定しているものもあり、いざもっと割引率の高い電気プランを見つけても簡単には乗り換えられないデメリットがあります。

あしたでんきよりも安くて魅力的な電気プランを見つけたらいつでも乗り換えられるのは、一人暮らしにとっての大きなメリットですよね!

電気使用量の見える化サービス

あしたでんきが一人暮らしにおすすめなポイントとして、毎日の電気使用量の見える化サービスが行われている点があります。

WEBからあしたでんきのマイページへログインすると、「自分が電気をどれくらい使っているのか」をグラフで確認することが可能。

電気使用量は数時間ごとに更新されるため、どのような家電を使った場合に電気をたくさん消費するのかが一目瞭然。

あしたでんきの見える化サービスは、一人暮らしの電気代をできる限り節約するためにもおすすめなのです。

あしたでんきは一人暮らしでもお得になるのか

あしたでんきは「基本料金が無料で従量料金のみ」という価格設定が特徴的ですよね。※基本料金無料は標準プランのみ

東京電力などの大手電力会社の場合、基本料金も必要となるので料金体系は大きく異なります。

しかし、一人暮らしの場合は元々の基本料金が安いため、「お得度が少ないのでは?」「一人暮らしでも本当に安くなるの?」と感じる方もいるのではないでしょうか。

こちらでは、あしたでんきは一人暮らしの電気代が安くなるのかどうか検証するために、東京電力との比較シミュレーションをしてみましょう。

東京電力エリアであしたでんきを契約した場合の料金例

あしたでんき(標準プラン)が一人暮らしでもお得になるのかを検証するために、東京電力の従量電灯Bと年間の電気代を比較してみましょう。

一人暮らしの一般的な契約アンペア数は30Aとされているので、30Aの場合で比べてみます。

東電とあしたでんきの電気代を比較
月間電気使用量 東京電力/年 あしたでんき/年 差額/年
100kWhの場合 34,152円 31,200円 2,952円
150kWhの場合 48,456円 46,800円 1,656円
200kWhの場合 64,344円 62,400円 1,944円
250kWhの場合 80,232円 78,000円 2,232円

このように、いくつかの月間電気使用量を想定して東電とあしたでんきを比較してみましたが、いずれのケースでもあしたでんきの方が電気代は安くなることがわかります。

ちなみに一人暮らしの一般的な月間電気使用量は239.7kWh(※)とされています。一人暮らしの平均的な電力使用量の場合でも、電気代はあしたでんきの方が安くなることが実証されましたね。

なお、別の地域の大手電力会社とあしたでんきの料金比較は、次の記事で行っています。関東エリア以外で一人暮らしをされている方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

あしたでんき(2022年6月供給終了・公式案内)

※参考データ:ひのでやエコライフ研究所

ライフスタイルによっては、もっとお得な電力会社があるかも

一人暮らし世帯であっても、東京電力から切り替えることでほぼ間違いなく料金が安くなるあしたでんき。

しかし、他の新電力会社とあしたでんきを比較すると、ライフスタイルによってはもっと一人暮らしにおすすめのプランも存在しています。

こちらでは、一人暮らしにおすすめの別の新電力会社をいくつか紹介し、あしたでんきとの違いを比較していきましょう。

HISでんき「ママトクプラン」

HISでんき(旧記事の案内)
一人暮らしの方があしたでんきと比較検討したいのが、HISでんきの「ママトクプラン」です。HISといえば大手旅行会社として有名ですが、そんなHISが新電力事業にも参入しています。

HISでんきのママトクプランは、毎日2時間だけ電気代が無料になる時間があることが一人暮らしにおすすめのポイント。

無料の時間帯であればどんなにたくさんの電気を使っても従量料金が発生しない(月間電力使用量に対して16.6%まで)ので、使い方によっては一人暮らしの電気代をかなり節約することが可能です。

HISでんきのママトクプランには次の2種類があり、一人暮らしのライフスタイルによって選べます。

  • 夜7時〜9時の2時間が無料の「ママトクプラン」
  • 朝6時〜8時の2時間が無料の「朝ママトクプラン」

特に一人暮らしにおすすめなのは、夜の2時間が無料になる通常のママトクプランです。

一人暮らしだと、学校・仕事などから帰宅するのがちょうど7時〜9時頃になる方も多いのではないでしょうか。この時間に集中して洗濯や電子レンジなどを使用すれば、電気代をお得にできます。

ただしHISのママトクプランでは、あしたでんきと違って基本料金が必要となります。一人暮らしの平均的な契約アンペア数である30Aの場合、1,630.20円の基本料金が必要。

ライフスタイルによってはあしたでんきより高くなる恐れもあるので、申し込み前に公式サイトでシミュレーションをして検討するようにしましょう。

楽天でんき(楽天エナジー)

楽天でんき(旧記事の案内)
一人暮らしがあしたでんきと比較検討したい新電力会社に、「楽天でんき(楽天エナジー)」があります。

名前の通り楽天グループが提供する電気プランで、電気代の支払い200円ごとに1ポイントが貯まる仕組みとなっています。

支払い方法に楽天カードを選択すれば、クレジットカードの通常ポイントと合わせて200円ごとに3ポイントが貯まるので、非常にお得度が高いです。

料金体系もあしたでんき(標準プラン)と同じく基本料金が無料で、従量料金のみの価格設定。

ただし、楽天でんき(楽天エナジー)の料金単価は26.5円(東京電力エリア)と設定されており、あしたでんきの26.0円よりも若干高め。

純粋な料金の安さを求める一人暮らしの方ならあしたでんきを、ポイント還元を重視するなら楽天エナジーを選ぶといいでしょう。

自然電力のでんき

自然電力のでんき(旧記事の案内)
環境問題に興味のある一人暮らしの方があしたでんきと比較検討したいのは、「自然電力のでんき」です。

自然電力のでんきは、風力発電や水力発電などの再生可能エネルギー100%の未来を目指した活動を行っている新電力会社。

実際に再生可能エネルギー100%のプランも提供されており、自社サービスにおいては自然エネルギー100%を実現しています。

自然電力のでんきでは電気代の1%が自然エネルギーを増やす活動に使われ、一人暮らしでも利用するだけで環境問題を改善する活動に協力できることが特徴です。

ただし自然電力のでんきは「市場価格連動型」の料金体系なので、将来の電気代は未確定である点に注意が必要です。

自然電力のでんきは、あしたでんきのように安さだけを追求しているプランではないので、「とにかく電気代を安くしたい」と考える一人暮らしの方なら、あしたでんきを選ぶ方がいいでしょう。

まとめ:単身世帯でも大手電力会社より安いのはほぼ間違いない

この記事では、あしたでんきは一人暮らしにおすすめなのか、本当に電気代が安くなるのかといった情報を解説しました。

記事の要点をごく簡単にまとめると、次の通りです。

まとめ
  • 一人暮らしでも大手電力会社から切り替えればほぼ間違いなく安くなる
  • 「違約金なし」や「見える化サービス」もあしたでんきのおすすめポイント
  • 他の新電力会社とあしたでんきを比較するとライフスタイル次第

現在は地域の大手電力会社を利用している場合、あしたでんきで契約開始すれば一人暮らしの電気代はほぼ確実に安くなります。

また、他の新電力会社と比較する際も詳細なシミュレーションが必要となりますから、まずはあしたでんきの公式サイトで料金シミュレーションをしてみてくださいね。