ENEOSでんきの引っ越しは、新居でも継続する場合、新しく申し込む場合、旧居の契約を終える場合で手続きが異なります。新居の使用開始日と、旧居で最後に電気を使う日を先に決めましょう。
確認日:2026年9月10日。
新居でもENEOSでんきを継続する
公式の継続利用の案内からお客さまページへ進み、「メニュー」→「お引越しの手続き」→継続利用の手続きを選びます。旧居の解約と新居の契約を一度に申し込めますが、申込自体は必要です。
公式では使用開始予定日の3営業日前までの申込が案内されています。支払方法は原則引き継がれ、にねん とく2割の契約期間も継続します。沖縄県・一部離島などの供給対象外や、一括受電などの契約条件を先に確認してください。
新居で初めてENEOSでんきを使う
引越し先での新規申込を選びます。旧居の電力会社には、旧居の使用停止を別途申し込みます。同じ住所での乗り換えとは異なり、新居への申込だけでは旧居の解約は済みません。
新規契約は申込翌日から3営業日を数え、その翌日が最短の使用開始日と公式FAQにあります。例えば木曜日に申し込み、祝日がなければ金・月・火が3営業日となり、最短は水曜日です。申込の不備がある場合はさらに時間がかかります。
3営業日以内の開始希望は受け付けないと案内されています。間に合わない場合は、使用開始に対応できる別の電力会社で契約し、後から切り替える方法を公式FAQで案内しています。即日使えると決めつけず、受付先に開始日を確認してください。
新居では別の電力会社を使う
公式の解約案内から旧居の使用停止を申し込みます。にねん とく2割の更新月以外で解約すると、3年目以降も1,100円(税込)の手数料がかかります。引越し先でも継続する場合は、この手数料はかかりません。解約と更新月の説明も確認してください。
新築物件で申し込む場合
新築は一律に契約できないわけではありません。公式FAQでは、引込工事・竣工調査が完了していること、一般送配電事業者のデータベース登録が終わっていること、工事店・管理会社などの電気契約が終了していることが条件です。メーターの写真があれば申込時に添付します。
工事店や管理会社と、工事用契約の終了日・入居用契約の開始日を調整してください。「通電していないから契約不可」「工事業者の契約がそのまま入居者の契約になる」とは断定できません。
入居日に電気が使えるか確認する
ブレーカーやメーターの種類だけで、契約開始前に使用できると判断しないでください。電気の使用には契約と開始手続きが必要です。申込受付と供給開始日を確認し、当日に電気がつかない場合は契約先の公式窓口へ連絡します。
ガスも契約する場合は、ガスの引越し・開栓手続きやセット割の適用手続きも確認します。電気の住所変更だけで全て引き継がれるとは限りません。
参照:ENEOS公式FAQの「申し込みから契約開始までの期間」「契約条件はありますか?」、にねん とく2割。
旧記事のブレーカー・メーター画像
設備の参考画像です。契約開始前に使用できることを示すものではありません。


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