ENEOSでんき

ENEOSでんきから東京電力!価格と安全性を徹底比較!

最近ガソリンスタンドやネットでENEOSでんきの広告をよく見ませんか?

ENEOSでんきはその名の通り、ガソリンスタンドのENEOSが運営している電力会社です。

ホームページを見てみると、

  • 毎月の電気代が安くなる
  • ガソリン代が安くなる

という料金プランになっているようです。

 

でも、

「本当に安くなるのか?」

「ガソリン会社の電気は安全なのか?」

気になりますよね。

 

そこで、実際に東京電力からENEOSでんきに乗り換えると、どうなるのかを検証してみました。

 

そして、最後には基本料金が無料になる裏ワザをご紹介しているので、最後まで読んでみてくださいね。

東京電力とENEOSでんきの料金比較

料金計算

電力会社のホームページを見ても、料金プランって正直分かりづらくないですか?

公式サイトなので、しょうがないと思うのですが、専門用語や数字ばかり並べられているので、

  • 具体的にどのような仕組みなのか
  • どうして今までよりも安くなるのか

分かりにくいですよね。

 

そこで、まずは毎月の電気代がどうやって計算されているのか、解説しましょう。

 

まず、毎月の電気代は大まかにいうと、

基本料金+従量料金(電力量料金)×電力使用量

で計算されます。

用語説明・基本料金:毎月必ずかかかる契約料
・従量料金:1kWhあたりの単価のこと。ケータイ代でいうと、データ通信料のことですね。
・電力使用量:その月に使った電力量の合計のことです。

まず、東京電力とENEOSでんきの基本料金は全く同じです。

差が出てくるのは、従量料金です。

 

東京電力と比較するとENEOSでんきは従量料金が安くなっているんですね。

従量料金
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目以降)
~120kWh 19.52円 19.52円 19.32円 19.22円
120~300kWh 26.00円 24.09円 23.89円 23.79円
300円kWh~ 30.02円 25.75円 25.55円 25.45円

ENEOSでんきには、基本プランのVプランにオプションとして、にねんとく2割を付けることができます。

にねんとく2割・Vプランより0.2円お得に
・3年目からは0.3円お得になる

ただし、にねんとく2割は2年間の契約年数が決まっています。

2年以内に解約すると、違約金1,080円がかかります。

 

そのため、2年以内に引っ越し(東京電力エリア外)や解約の予定がなければ、最初からVプラン+にねんとく2割を付けたほうがお得になります。

世帯人数別で料金を比較

料金プランの違いは先ほど説明した通りですが、では実際に東京電力と比べるとどれくらい安くなるのでしょうか?

総務省の家計調査のデータを元に世帯人数別の年間料金を比較してみました。

一人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 75,564円 72,820円 72,245円 71,958円
    ⇒2,744円お得 ⇒3,319円お得 ⇒3,606円お得
2人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 118,622円 111,048円 110,166円 109,725円
    ⇒7,574円お得 ⇒8,456円お得 ⇒8,896円お得
3人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 145,227円 134,153円 133,311円 132,793円
    ⇒11,073円お得 ⇒11,915円お得 ⇒12,434円お得
4人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 153,099円 141,580円 140,514円 139,980円
    ⇒11,520円お得 ⇒12,586円お得 ⇒13,119円お得
5人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 185,648円 169,979円 168,718円 168,087円
    ⇒15,670円お得 ⇒16,931円お得 ⇒17,561円お得
6人世帯
  東京電力 Vプラン Vプラン+にねんとく2割 Vプラン+にねんとく2割(3年目~)
年間 225,959円 204,556円 203,026円 202,262円
    ⇒21,404円お得 ⇒22,933円お得 ⇒23,698円お得
でんき君
でんき君

電気をたくさん使うご家庭ほど、乗り換えたほうが電気代はお得になるよ!

ガソリン代が安くなる

給油

ENEOSでんきを契約すると、
ENEOSのガソリンスタンド給油代金が1円/リットル値引きされます。

条件・ENEOSでんきの電気代をENEOSクレジットカードで支払う
・ガソリン代をENEOSクレジットカードで支払う

元々ENEOSカードで支払うだけでも値引きされるので、それと合わせると以下のような値引き額になります。

・ENEOSカード S:3円/リットル値引き
・ENEOSカード P:1円/リットル値引き+1,000円ごとにENEOS30ポイント還元
・ENEOSカード C・NICOS・最大8円/リットル値引き
でんこちゃん
でんこちゃん

ENEOSカードを持っていたり、近くにENEOSのガソリンスタンドがあるならお得ね♪

もし、ENEOSカードを持っていない人でも、他社の特別提携カードで電気代を支払えば、通常よりもお得にポイントやマイルを貯めることができます。

特別提携カード・ANAカード:200円につき、1マイル
・ビューカード:1,000円につき、ポイント4ポイント
・ティーエスキュービックカード:1,000円につき、15ポイント
・レクサスカード:1,000円につき、15ポイント
・エポスカード:200円につき、2ポイント。ゴールド・プラチナなら4ポイント
・エムアイカード:100円につき、1ポイント

ENEOSカードと特別提携カードをもっていない場合、料金の支払い時にTポイントカードを提示すれば、200円につき、1ポイント付与されます。

※ENEOSでんきとTポイントカードを連携させるには、こちらより手続きが必要になります。

東京電力とENEOSでんきの違い

電気代やガソリン代が安くなるENEOSでんきですが、その他にも東京電力とは様々な違いがあります。

紙の請求書がない

請求書

ENEOSでんきには紙の請求書や領収書はありません。

もし必要な場合は、お客様ページから印刷するか、もしくは郵送サービス(162円)を申し込む必要があります。

そのため、東京電力が発行していた検針票(電気使用量のお知らせ)もなくなり、全てお客様ページから確認することができます。

クレジットカードと口座振替のみ

クレジットカード口座振替

東京電力では、コンビニ支払いや電子マネー決済ができましたが、

ENEOSでんきの支払い方法は、クレジットカードと口座振替のみになります。

東京電力を口座振替で支払えば、「口座振替割引」として1支払いにつき54円値引きされていましたが、ENEOSでんきの口座振替では割引はありません。

オール電化向けのプランがない

オール電化住宅に住んでいる方のほとんどは、東京電力のスマートライフプランを契約していると思います。

スマートライフプランのようなオール電化向けのプランは、夜間の電気代が格安に設定されています。

オール電化は深夜に稼働し、日中に使う熱量を溜め込むため、オール電化向けのプランとの相性は良いです。

しかし、ENEOSでんきにはオール電化向けのプランはありません

そのため、オール電化の場合、ENEOSでんきだと大損をこいてしまいます。

オール電化向けのプランは深夜の電気料金が格安に設定されています。

実は高い安全性

太陽光発電

新電力会社に切り替えるにあたって不安なことは電気の安全性ですよね。

電力自由化の仕組みは簡単にいうと、発電所は送電網は地元の電力会社と同じものを使っています。

そのため、切り替えたとしても今までと安全性や電気の質は全く同じです。

ですが、それだけ地元の電力会社に依存しているということは、災害で東京電力にトラブルが起きたとしたら電気がストップしてしまうということ。

しかし、ENEOSでんきは29か所に自社発電所を保有しています。

  • 火力発電所:9か所
  • 太陽光発電所:17か所
  • 風力発電所:2か所
  • 水力発電所:1か所

自社で発電しているため、安定して電気を供給しています。

停電時や災害時といったいざという時に困らないのが、ENEOSでんきの特徴です。

駆け付けサービスが無料

日常生活をしていると、

  • 「急に電気がつかない!」
  • 「電球を好感してほしい」
  • 「コンセントが使えなくなった!」

といった様々な電気に関するトラブルはたまーにありますよね。

電気周りに関しては専門知識がないと対処できなかったり、身体が不自由だとなかなか難しいです。

東京電力にも駆け付けサービスはありますが、最低料金は1万円と非常に高いです。

ですが、ENEOSでんきに契約すると、駆け付けサービスは無料です。

駆け付けサービスの特徴・365日24時間対応
・サービス料が無料

電話一本で駆け付けてくれるので、いざという時も安心ですね。

まとめ

ENEOSでんきと東京電力を比較してみると、確実に電気代が安くなるということが分かりました。

今までと全く同じ生活サイクルで、電気代を節約できるので、浮いた電気代を趣味や家族との時間に費やすことができますね。

また、現在ENEOSでんきのキャンペーンページから申し込むと、基本料金が3カ月無料になるキャンペーンを行っています。基本料金3ヵ月というと、最大で5,000円ほどお得になります。

期間限定なので、今申し込むのが、一番お得です!

 

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